大潮

2014/10/11 12:06:43

それはショックだったねえ

２日前にね
緑道を散歩して行田に抜けたんだけど
途中の休憩で初めて会った人から
話し始めた突然の話題がね
「生きる」ことだった

いのちはいつか自然に還らなくてはならない
それがいつかはわからない
こうやって初めて会った人間同士
同じいのちを持っている者どうし
声かけあっていると
この瞬間、救われる
この瞬間を思い出すとき救われる

死んでいくときはひとり
生れてきたのもひとりだったんだから

さみしいと何度もその人はくりかえしながら
それでも会う人ごとに自分の思いを確かめていくんだろうなと思ったよ

✽ もも ✽

2014/10/11 11:41:00

ニコ友にね、まだ若いのに余命宣告6年って方がいてね・・

今日はちょとショック受けてたよぉ

大潮

2014/10/02 15:38:29

人間が多く住む場所でも、土砂崩れや川の氾濫、
津波・高潮、いろいろな自然の営みがあります
山登りもそうですが、自然の中に行くというのは
自分の力の限界を認識することと同時に
非日常のなかで、安全とか危機管理を学べますね

キャンプ大国、アメリカで１０日間のキャンプに参加したことがあるのですが
キャンプ場のぐるりを車で回るのに２日間かかると主催者から聞いて
自分で自分の安全を確保！と、緊張したことを覚えています

Mt.かめ

2014/10/02 08:14:57

山登りというのは安全なレジャーではないですね。
ご冥福をお祈りしつつ、救助に向かう方達の
安全とご無事を祈っております。

✽ もも ✽

2014/09/29 20:06:42

だね・・
辛いニュースだ・・
ご冥福をお祈りします。