混乱している 日記 2014/09/28 22:54:10 混乱しているときこそ深呼吸をしてそなえる必要がある。何にそなえるのか。誰のために生きるのか。その答えは胸のうちに聴いていきたい。命の音今はそこに耳を傾けたい。そうしたいのだ。あい #日記広場:日記 リルル・ガランド 2014/09/30 21:44:03 恵海さんへ 今月は間違いなく、ちゃんと学会へ登録したいと、思います。 あと学会への後押しとなるコメント、ほんとにありがとうございます。 影の事を考えない日はボクにはありませんでした。 そのような事までご理解していただき、感謝しています。 恵海さんにはお世話になりっぱなしです。 ありがとうございます。 あなたに巡り合えた事を心より感謝しています。 外部ブログは楽しく読ませてもらいました。 また読ませてもらいます。 ほんとにありがとうございます 違反申告 恵海 2014/09/29 01:54:50 こんばんは^^ お元気ですか?お仕事は順調ですか? このブログ内容とは、離れてしまうのですが、せっかく、お邪魔したので、何か残していきますね。 トランスパーソナル学会の学会が行われました。13号の会報が届いたのですが、 研究論文の最後に、スティーブン・スクートボーダー博士の公演記録が載っていました。 その中で、おもしろかったのは、影の存在のお話で、アメリカのブッシュ大統領に関することでした。 「ブッシュは、、力によって人をフセインが好きではありませんでした。 でも、ブッシュも彼の力を使ってフセインを殺しました。同じことをしているのです。 私からすれば、ブッシュは自分の影を見ることができていないのです」 わたしが、探しているもののなかに「影」の存在があります。 影とは、自分自身である可能性もあるのではないか? リルルさんも、影のことは、ずっと考えておられるはずです。 会報の研究論文は、とても面白いです。いままで、自分が信じてきたものが 自分ひとりではないという喜びですね。人が宗教に惹かれてしまう気持ちもよくわかります。 人は、孤独では生きていけないのだなぁと感じました。 同じ意識をもった仲間を求めているものですね^^ 心理学の世界で、こうしたことを真面目に学術研究できる世界があるって、本当に幸福です。 とりとめもなく、書き込んでしまいました。ニコタでは、とりわけ書くべきことはないと感じています。 プログのほうに載せてある外部ブログのほうをご覧ください。 最近、気がついたことですが、それぞれの人には、それぞれの学びがあり 言葉が届かぬときは、その人が、まだ、学びの時を迎えていないのだと、いうことです。 どれだけ、丁寧に「こういうことですよ」と、説明したとしても、受け取る準備のできていない人には 届かぬということでしょう。届く人には門が自然に開かれますよね^^ 違反申告 リルル・ガランド 2014/09/28 23:11:03 星野さんへ 死ぬまで生きることにって・・・面白い表現ですね。 死ぬまで命の音を聴きたいですね。ボクは。 死ぬことから逆算して生きるという事がある。 ボクはそのようにも感じています。 あい 違反申告 星野春希 2014/09/28 23:04:54 死ぬまで生きる事に、なりますよ。 死ぬ時に解ると思います。 死ぬとは、どう言う事なのか。 最近、全然、会ってなかったですよね。 違反申告
リルル・ガランド
2014/09/30 21:44:03
恵海さんへ
今月は間違いなく、ちゃんと学会へ登録したいと、思います。
あと学会への後押しとなるコメント、ほんとにありがとうございます。
影の事を考えない日はボクにはありませんでした。
そのような事までご理解していただき、感謝しています。
恵海さんにはお世話になりっぱなしです。
ありがとうございます。
あなたに巡り合えた事を心より感謝しています。
外部ブログは楽しく読ませてもらいました。
また読ませてもらいます。
ほんとにありがとうございます
恵海
2014/09/29 01:54:50
こんばんは^^ お元気ですか?お仕事は順調ですか?
このブログ内容とは、離れてしまうのですが、せっかく、お邪魔したので、何か残していきますね。
トランスパーソナル学会の学会が行われました。13号の会報が届いたのですが、
研究論文の最後に、スティーブン・スクートボーダー博士の公演記録が載っていました。
その中で、おもしろかったのは、影の存在のお話で、アメリカのブッシュ大統領に関することでした。
「ブッシュは、、力によって人をフセインが好きではありませんでした。
でも、ブッシュも彼の力を使ってフセインを殺しました。同じことをしているのです。
私からすれば、ブッシュは自分の影を見ることができていないのです」
わたしが、探しているもののなかに「影」の存在があります。
影とは、自分自身である可能性もあるのではないか?
リルルさんも、影のことは、ずっと考えておられるはずです。
会報の研究論文は、とても面白いです。いままで、自分が信じてきたものが
自分ひとりではないという喜びですね。人が宗教に惹かれてしまう気持ちもよくわかります。
人は、孤独では生きていけないのだなぁと感じました。
同じ意識をもった仲間を求めているものですね^^
心理学の世界で、こうしたことを真面目に学術研究できる世界があるって、本当に幸福です。
とりとめもなく、書き込んでしまいました。ニコタでは、とりわけ書くべきことはないと感じています。
プログのほうに載せてある外部ブログのほうをご覧ください。
最近、気がついたことですが、それぞれの人には、それぞれの学びがあり
言葉が届かぬときは、その人が、まだ、学びの時を迎えていないのだと、いうことです。
どれだけ、丁寧に「こういうことですよ」と、説明したとしても、受け取る準備のできていない人には
届かぬということでしょう。届く人には門が自然に開かれますよね^^
リルル・ガランド
2014/09/28 23:11:03
星野さんへ
死ぬまで生きることにって・・・面白い表現ですね。
死ぬまで命の音を聴きたいですね。ボクは。
死ぬことから逆算して生きるという事がある。
ボクはそのようにも感じています。
あい
星野春希
2014/09/28 23:04:54
死ぬまで生きる事に、なりますよ。
死ぬ時に解ると思います。
死ぬとは、どう言う事なのか。
最近、全然、会ってなかったですよね。