プチ創作家の日記

詩砂 葉月

思ったより更新が多いのです。書かないときは書かないのですが。

巣窟『寒露』

小説/詩

寒露

朝日に照らされ光る露は
闇夜を駆けて宴へ向かう神々の置き土産

なんて笑って話してくれる
あの人の言葉を聞き流していた

あの時までは

月夜の晩に駆ける人影を見た気がして
そっと扉を開け 外を覗いてみた

草原を駆け行くあの人を見て
野草に光る露を見て 不思議な事はあると思った

小さな物語を紡ぎましょう

朝日に照らされ光る露は
闇夜を駆けて宴へ向かう神々の置き土産




*****
寒露と神無月をかけてみた


#日記広場:小説/詩

  • ‡ 汐 ‡

    ‡ 汐 ‡

    2014/10/04 17:59:41

    神様たちは日本海沿いの神社でミーティングするのでお留守の月ですね^^
    自分の都を1か月も留守にするんだから、光る露の精くらい置いてくるかもしれませんw
    もしくは、留守番を任された使役たちが、好き勝手に現世に遊びに出てくるのかもね^^