KAZU

2014/10/07 21:08:43

実は、僕も同じ病気だけど病院は、行くのをやめました。パソコンもめんどくさく感じるし犬と毎日散歩しています。毎日何かを続ける事が大事なのかも

せらっち(男性)

2014/10/06 21:36:32

これから書いてあることは、あくまで一つの可能性です。

全然役に立たない情報の可能性も充分ありますので、

ご注意くださいね(^_^;)

せらっち(男性)

2014/10/06 21:33:45

こんばんは♪

僕の場合、mixiなどのカレンダーに出来事を書いたり、日記を付けてます♪

最近のテレビ(NHK)でアメリカでは、うつ病と診断された人の

約２０％が１０年後に双極性障害と診断されるそうです。

うつ病の薬を使うとかえって悪化するそうです。

これは一例ですが、２０歳の時にうつ病になり、

何度も再発し、薬は抗うつ薬を使用。

食べ過ぎ、飲みすぎ、体が重くて動かない、

でも、活発になる時があり、人が変わったように思われるそうです。

うつ病と双極性障害の最大の違いは気分が高ぶる、

そう状態がある点です。

とても気分が良くなり、目を見張る行動力を発揮します。

結果、周囲の人も以上と感じず、病気と思いません。

患者は調子の悪いうつの時だけ受診するため、

うつ病と診断されてしまいます。

双極性障害を疑うポイントは

〇軽そう

・活動的になった

・多くの仕事を一気にやり遂げた

・「人が変わったようだ」と言われた

などです。

さらに高ぶる、そう状態は

・自分が偉くなったように感じる

・非常に怒りっぽくなる

・金づかいが荒くなる

・注意散漫になる

・非常におしゃべりになり、声がかれるほど話し続けるなどです。

他には２５歳以下でうつ病を発症していると可能性が高いそうです。

うつ病を４，５回再発を繰り返している場合、疑いがあります。

うつの方が回数が多く期間が長い。

また、どちらの症状もない時があり、うつの方がそうよりも多い。

そして、うつを繰り返し、何年かして軽そう、うつ、そうと現れるそうです。

他の診断を受けて、双極性障害だった場合、６年弱、平均でかかるそうです。

１０年以上は２割いたそうです。

軽そう、そうがあるかどうか、慎重に見極めるのが重要になります。

もしも双極性障害では？と思った場合は

見定めるのは非常に困難なので、専門医に診てもらうのが

望ましいそうです。　

過去に軽そうやそうがあった場合、医師に詳しく説明することが重要になります。

また、本人は自覚してないことも多いので、まわりの方が

疑いがある場合は、病院に同行して説明すると

医師は非常に助かるそうです。

治療は薬(気分安定薬、抗精神病薬)が基本、症状が治まっても

続ける必要がある。

せらっち(男性)

2014/10/06 21:33:12

あとは、生活リズムを保つ(睡眠が少ないと、そうになりやすい)、

決まった時間に寝る。

６時間は最低眠る。禁酒(睡眠を乱すため)。

大勢の集まりは避ける(刺激が良くないため)。

海外旅行(時差が睡眠を乱すため)。

どうしても避けられない時もあるので、その時はしっかり

あとで休養を取ること。