のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

まるでオウムみたい。

イベント

『イスラム国』のニュースをみているとオウムを思い出します。

オウムも色々な宣伝をやって目立つ事をやって人目を引いてました。

そして勧誘しやすい、入りやすい入口を作って居ました。

だけど中に入ったら裏切り者はポアと言う名前で処刑されるか
修行と言う名の拷問が待って居ました。

其れを目にすると抜けられないのではないでしょうか。

暴力による支配です。

オウムの目的にもアメリカでのテロが目標にあったのを
裁判で証言をされています。

オウムが大きく変わったのは中国とつながったからと言われています。
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1994年2月22日より、麻原彰晃一行は中国を訪問した。この旅行には、村井秀夫、新実智光、井上嘉浩、早川紀代秀、遠藤誠一、中川智正らの教団幹部が同行した。麻原は明の太祖朱元璋の生まれ変わりを自称しており、南京(朱元璋時代の明の首都)の孝陵(朱元璋の陵墓)などの縁の地を巡った。旅の途中、麻原は「1997年、私は日本の王になる。2003年までに世界の大部分はオウム真理教の勢力になる。真理に仇なす者はできるだけ早くポア(殺害)しなければならない」と説法し、日本国を武力で打倒して「オウム国家」を建設し、更には世界征服をも念頭に置いている旨を明らかにした。

帰国後の2月27日には、都内のホテルで「このままでは真理の根が途絶えてしまう。サリンを東京に70トンぶちまくしかない」と話した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%BB%A2%E8%A6%86%E8%A8%88%E7%94%BB
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更に『イスラム国」のやっている内容を見るとスーダンのダルフール、カンボジアのポルポト派を思い出します。

同じイスラム教徒を殺すやり方も子供たちからマインドコントロールをして行くやり方も。

この3つの共通点は裏に中国が関わっていると言う事です。