微笑街8号

映画『不毛地帯』

映画

 ストーリーは、仲代達矢扮する主人公の元日本軍大本営参謀“壱岐正”が総合商社“近畿商事”に就職するという内容。主人公は約10年のシベリヤ抑留後帰国し、航空自衛隊の次期主力戦闘機選定を巡る受注活動に参加する。戦闘機選定には主人公が推すラッキード社のF104、東京商事航空機部長“鮫島”の推すグラント社のスーバードラゴンF11、五井物産の推すコンバー社F106、丸藤商事の推すサウズロップS156が検討されていた。


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