のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

家庭で話合うべき自分達の事です。

家庭

別に小学低学年がいなくても小学校低学年が35人学級から40人学級に
見直しをすると言う事が自分たちと色々な事でつながっていて
其れに対する意見もあると思う。

其の問題の一つに其れが財務省から出たと言う事があります。
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財務省 35人学級の見直し求める方針示す
財務省は財務大臣の諮問機関、財政制度等審議会で公立小学校で導入された35人学級について、いじめなどの目立った改善が見られないとして、厳しい財政状況を踏まえて40人学級に戻すよう求める方針を示しました。

中略

従来の40人学級に戻すべきだとする方針を示し、その場合は、教職員の数をおよそ4000人、国の負担はおよそ86億円それぞれ減らせるとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141027/k10015732661000.html
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色々な問題が内在していますが、財源の為に35人学級を40人学級にするのなら
其の前に幾らでも財源を確保すべきやるべき事があるのではないでしょうか?


在日特権があります。
此れは不適当、不必要、不平等とされる、
在日外国人だけが有する権利や資格、彼らに対する企業や行政機関からの特別な優遇措置などを総称したものである。(ウィキより)

■在日韓国朝鮮人への優遇措置一覧 
地方税→ 固定資産税の減免

特別区→ 民税・都民税の非課税
特別区→ 軽自動車税の減免
年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免
公営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予・公営住宅への優先入居権
水 道→ 基本料金の免除

下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付
放 送→ 放送受信料の全額免除
交 通→ 公営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除
衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免
教 育→ 公立高等学校 高等専門学校の授業料の免除
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(⁰︻⁰) ☝こう言う事を見直すことから始めるべきでしょう。

在特会のヘイストピーチが問題になってますが、
言い方は悪いかもしれませんが、彼らの言おうとしている事に
私は賛成です。