TAKEのつぶやき

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TAKEのつぶやき

☆放屁論

その他

とんでもないタイトルですが、これは江戸の天才発明家平賀源内が著わした本で、放屁を興行ネタにしていた霧降花咲男というものにについて書かれているそうです。

聞くところによると、放屁で祇園囃子から犬の鳴き声,花火の音にいたるまで何でも自由自在だったと記しているそうです。また、当時は相当な有名人だったそうです。

平賀源内も面白い人だったそうですが、機会があればこの本読んでみたいですね。