夏休みの宿題の思い出
特に変わった宿題とかの記憶はないのですが
痛い目にあった記憶が・・・
夏休みの宿題の絵を描いていたときのこと。
別にいやいややってたわけでもなく
小学生らしく、水彩絵の具をベタ塗りしてました。
そこになぜか母が登場。
「もっと、こうやって塗ったら~?」
「別にいいよ・・・」
「ちょっと貸して」
手伝って欲しいとも言っていないのに
絵筆を奪い取られまして
勝手に手を加え始めました。
出来たのは
どう見ても小学生の手によるものではありません。
泣く泣くもう一枚、画用紙を出して
書き直し。
なんか書いてみたい気分だったんだろうねぇ。
それならいくらでも絵の具なんて貸してあげるから
別に描いてくれればよかったのにw
しかし、都合が悪くなると
すぐどっかにいちゃうんだよね。
おかんってやつは・・・