のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

解っているはずなのですよ。選択肢がない事をね。

30代以上

日本には政治学者も経済学者も中国の工作員じゃないのなら
もう選択肢が無い事を解っているはず。

詰り与党圧勝以外にないのですよ。
後が無い。

其れを知っているのに野党に肩入れしているマスコミは
敵国工作員で日本の国益を考えてないどころか、
崩壊しようが構わないと思っていると言う事。

日本の経済が現在アベノミクスが減速しても
後戻りはできないのですよ。

そう言う状態になってしまった。

本来なら景気回復の政策で国会で戦うべきだったのです。
団扇じゃ無くてね。

そうすれば少しは違っていたかも。

詰り野党が政治を止めたと言う事が問題の悪の本質なんですよ。

マスコミもまともな議論を国会ですべきと言うべきだった。

マスコミも政策議論が進まない過去のあの状態にしようとした。

日本にはそんな暇はないのですよ。
時間がない。詰り日本国民も景気回復をしてもらうのではなく
しないと日本には時間がない。


次の伸ばせない消費税増税までにどうしても其れが出来る環境にもって行かなければならない。

其れが出来る経済状態にもって行かなければならない。

此れは反日マスコミにも責任があるのです。
偏向報道ばかりやっているから
政策議論が進まなくなった。

解り安く言うと安倍政権の安定は中国、韓国以外のアメリカ、はじめ欧州で支持されていると言う事。

政治学者は其の意味も解っているはず。

既に「ある意味」消費税を10%引き上げを其のアメリカをはじめ欧州の各国と約束している形で景気回復する為に量的緩和を認めて貰っていた。

だから多くの有識者が消費税10%を上げないと世界の信頼を失うと言う言葉に出るのです。

其の事も経済学者とか経済評論家と言うのなら知っているはず。

其れを消費税10%引き上げを伸ばす事を安倍氏は世界を回って理解して貰ってきた。
其の変わり次は必ずあげて税で政策を行う。即ち円を印刷して政策を行う政治から健全な経済に向かいますと言うと言う事を公言することでね。

だから安倍氏が世界各国から帰って来た後に突然の消費税増税延期になった。
有識者会議の何が起こったのかとあれだけ日本に圧力をかけていた世界経済組織が日本の円の信用を認めないとなるではないかと驚いた。

☆其処でざっくり言うと日本にはもう後が無い。
安倍政権圧勝で政権を安定させて何が何でも経済を復興させるより日本には選択肢が無い。

其れを知っているはずです。

私は今後注目すべき点はTPP交渉の行方と更に下がり続ける原油の値段をどう利用するのかなと言う事。

中国と韓国以外の国の世界があって、
其の世界の経済評論家と言われる組織は安倍政権が安定した
事により日本の株がアメリカの影響とは別の要因で上がると見ている。

それで弾みをつけて景気回復を日本はちゃんとして欲しいと言う最後に与えらえた選択肢の無いチャンスなのです。


ど素人の私は地方再生が遅すぎたと思う。
石破氏は自分ができないのなら、あの安倍氏の申し出を受けて
防衛論の方を引き受けるべきだった。

石破氏になって何の「弾み現象」が地方に見られなかった。
詰り「期待景気」と言うやつ。

未だに変化なしと言う事は無策だと言う事ですよ。
準備段階とか、何をしたら良いかとリサーチしているとかで
地方の景気が動かないのは石破氏の力量不足です。

詰り其の議員が役職についたことに寄って「期待景気」と
言うのが少し起きなくては行けない。

こんなのは経済学では常識ですよ。

安倍政権しか選択肢が無いと言う事は世界が其れを望んでいるというか、安倍氏との約束で消費税増税引き伸ばしを中国、韓国以外の世界の経済を見ている人が認めたらから。

☆問題は今までのアベノミクスで数字に現れて儲かった企業がどこまで日本全体の公的な自分の企業の役目があるのかと言う事を自覚できるかと言う事。

詰り日本の景気回復の為に何かをできるかということと其の何かをするための環境を日本で早急に作れるのかと言う事。


これまでの事を解り安く超簡単にざっくり言うと民主党政権下で底を付いた日本の景気はアベノミクス効果でゼロの所まで景気が回復してきたのは数字で出ている。

問題は其処から上の所で減速して緩やかになった。
此の上向きの数字は大企業の収入なのだろうけど
ゼロに戻っただけで企業は其れ程お金を日本全体の景気回復を実感するまでにはお金を企業の外に出さなかった。

詰り其れ程酷かった民主党政権下の状態がやっとマイナスからゼロの位置まで戻ったのにまた戻るかもしれないと言う警戒感。

だから世界も経済界も政治評論家とか経済評論家は
安倍政権の安定を要望すると言うのが日本の景気回復を
願うのが基礎中の基礎。

次に10%消費税を上げないと世界の信頼を失う。
詰り円を信用出来ません。となると
日本は国際貿易取引は米ドルでとなる。
そうなると日本は潰れる。

其処を安倍氏は世界を説得して10%増税の引き伸ばしを
認めて貰ってきた。次は必ず上げると言う公言をしたと言う事は恐らく世界と約束をしてきたのだろう。

と、言う事は日本国民にとっても何が何でも景気回復をしなければならないと言う事。

詰り其れ程世界の信頼を失うほどのデタラメを民主党政権はしたと言う事。
マスコミは其れを隠すけど。マスコミが日本国民に偏向報道をしたのですよ。

更に国会の議論が団扇では、もう此の国会は議論が進まないと国民に見限りだした。

此処は解散してきっちりと議論の進む国会にしたほうが良いのではと言う事。

今回で私は日本国民がしっかりとマスコミに騙されないで
日本の景気回復を本気でかんがえて欲しいと思うけど。

難かしいのは経済ふぁいなんちゃらとか、世界のどこのなんだかとか、沢山のレポートを出しているので読むとそうらしい。

  • のたもた

    のたもた

    2014/11/22 18:21:50

    ラム様
    日本の借金政策が国際社会に置いて其処まで追い詰められた結果なのです。
    世界常識から言って日本はとっくに破綻をしているのが現実です。

    其れを民主党政権が超大金の金の流れを不明にした事により
    世界経済が特別扱いをしていた日本に対してきれたのです。

    詰り日本銀行の様な世界金融機構がお金を刷り続けて政策をしている日本を
    お金の流れを管理しているからこそ最低限の信頼を得ていた。

    其れが民主党政権で無法地帯に日本のお金の状態にした事により
    信頼をなくし、其の責任を取らされているのです。

    詰り日本の円の無法無政府(世界金融機構のような組織が把握できないお金の行き先)を
    民主党が作ったことにより厳しい制裁を課すとなったわけです。

    お金の行き先の出鱈目は許されませんからね。

    例えば其れをやって破綻を来たしたのが、借金の行き先が不明に紛れ込まされた挙句に
    回収できなくなったリーマンショックです。

    小学生でも解る常識としてどこの国も勝手にお金を刷ってそれで金持ちになるという事を
    したら国際経済が破綻します。

    だから国際金融機構の見張りと許可の元に円をすって其の全ての行き先を日本銀行が
    管理すると言う形です。

    所が中国、韓国を除いた世界経済の組織があって「円を信用しません」のレポートで
    日本の貿易は米ドルとか、現在信頼されて居るドルに変えてお金を払わなければならなくなるのです。

    小学生でも解る常識として其れで日本の貿易は崩壊して行きます。

    日本が輸入品を輸入しようとしてもそれだけの米ドルを用意しないと出来ません。

    勿論ウォンを円が保証する事に寄ってウォンの動きも把握していたのですから
    円の崩壊はウォンの崩壊です。


    ☆更にアベノミクスは超どん底のマイナスからゼロの線までは持ち直す事はしました。

    その後は減速しているので消費税10%は引き上げられないと判断した。
    その為には世界金融機関と各国の了承が必要だった。

    常識で考えてアレだけの有識者が集まって日本を潰す位なら消費税10%引き上げもやむ得ずと言う
    大方の結論にならないでしょう。

    しかし安倍首相は猶予を貰ってきた。
    其の間にどうしても景気回復して消費税10%に引き上げられる様にしなければならない。

    中国、韓国以外のアメリカ欧米その他の経済世界では安倍政権で経済復興以外なしです。


  • ラム

    ラム

    2014/11/22 16:24:10

    のたもた様

    その通りです。あなたは正論をハッキリ主張しています。

    1億2千700万人の日本人よ、のたもたさんに聴け!