今日はほんわかした話題にしようと思っていたけど、何故かまたすさんだ

話題を選んでしまったヤツフサです。



そんな事はおいといて、名古屋の納屋橋饅頭でおなじみの「納屋橋」に

ある老舗料亭だった建物が、誰も居ないのに出火して全焼したと言うので

日記に書いておこうと思いました。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014112290115957.html


名古屋コーチン料理のお店で、ちょっと高級な感じのところでした。

江戸時代後期に立てられ「得月楼」と言う料亭が営まれていたのですが、

戦後名古屋大空襲で殆ど燃えてしまった中に、この建物が残っていた為、

名古屋コーチン料理の店「鳥久」さんが入って納屋橋の活性化に

一役かっていたみたいです。

路面電車の廃止前は商店街等で賑わっていたみたいです。

でもヤツフサが学生になる頃には、地下鉄に切り替わって居たのと、

怪しい宗教団体の経営するパソコンショップが出来て、ミリタリーショップとかが

追い出され始めて居たこともあり、鳥久さんの周りはバブルで高値になった

土地の開発やらで、地上げ屋が古いお店を追い出して、結構大型の

輸入雑貨等を扱う雑居ビルとかが出来てました。

ヤツフサはバブルがはじける少し前の納屋橋に行くようになり、珍しい

海外の無意味に凄い物を眺めていた記憶があります。　(´ω｀)＜買っときゃよかった

しかし、バブルがはじけて一気にそう言うお店が無くなり、廃ビルが

大量に立ち並ぶようになると、残ったボロボロの建物を更に買い叩いて

ラブホが乱立し、それでも売れない廃ビルの周りには綺麗なお姉さん達が

夕方から朝までずーっと立っていたりしてました。

そりゃもう美人がいっぱいで、ヤツフサも好奇心にかられて友達と

車で行ったら、ロ〇ア人のすげー美人なお姉さんとお話するチャンス

が到来し、ヤッタ！と思ったらイ〇ン人の髭ズラ親父が現れて、とんでもなく

怖い目にあって逃げてきた事がありました。

９５年ごろは凄かったです。　(^_^;)

とりあえずイ〇ン人の髭親父の売ってる白い粉は絶対買ってはいけない

と言う事は有名でした。

そんな中をかいくぐって続けていた鳥久さんはただものではないのは

確かでしょうけど、何故か再開発の声が上がって、その中でも古い建物

を少しでも残して魅力の一つにしたいと言う河村市長と、鳥久と建物

所有者の、マンションにして再開発で一儲けしたいのガチバトルの最中

にいきなり不審火です。　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

怪しすぎる・・・

鳥久（とりきゅう）だけに、トリッキュトリックがあるのか！

ところで最近綺麗なお姉さんが建っていない替わりに、この辺って

隣の国の綺麗なお姉さんがお酌してくれるお店が増えて、お店の前で

変なおにいちゃんが「おっ〇いいかがですか～」と意味不明な売り声

を上げているんだけど、いったい何を売っているんだろうねぇ　(´ω｀)




余りにも殺伐とした話なので、口直しにイギリスで犬が飼い主を火事から

助けたニュースも載せて置きましょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/9494849/

犬だけに鼻がいいのねｗ

でもスモーキーって名前はちょっとかわいそうｗ


全然関係ないけど犬と猫の違いって凄いですね　(´ω｀)


犬と猫の思考。

犬：
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、気持ちのいい暖かいすみかを提供
してくれるし、可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。

この家の人たちは神に違いない！


猫：
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、気持ちのいい暖かいすみかを提供
してくれるし、可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。

自分は神に違いない！

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