はいぶん
見つめ合った時間だけひとりの時間が深くなるなら、
この今の時間は、
あなたと共有している時間は、
いったい誰の時間だろう。
私たちの時間は私のもので、
あなたのものでなくて、
恋のものだ。
その恋を失ったときに、
私の中で失ってしまう時間というものを覚悟しなければ、
今あなたの口からぼれる愛の誓いにも約束にも、
潔く身を投じる事が出来ない。
あなたの瞳の配分をゲームのように理解して、
あなたの嘘の配分をおやつのように楽しんで、
薄いラベンダー色の便箋に、
あなたに夢中な人への言葉を真剣に書いている。
可愛らしい浮気者の、
うわの空の口づけを待っている。
✞Rinaたん✞
2014/11/25 16:01:27
素敵すぎます(*/∇\*)
そんなうわの空の口づけだからこそ...離したくなかったりしませんかw
olive
2014/11/24 06:49:38
嫉妬してるのかしら?
百目木
2014/11/24 03:04:27
嘘は恋のおやつ←超なっとく♪
主食は約束と義務かな><;;
miho
2014/11/24 00:02:13
なんだかリアルですね
千歳
2014/11/23 23:17:33
広場からです~こんばんわ^^
大人の恋は、そうなんでしょうね・・・
大人の恋は、自分の気持ちのまま進めなくって
色々なしがらみと恋の板ばさみ。
それでも、止められられなくって、漂っていて
きっと、それが嘘に映るのでしょう^^
でも、思うんです・・・
きっと、ブラボーさんは愛されてるんだと^^
頑張って下さいね^^
うらん♥
2014/11/23 23:16:06
恋を育てる時間
ラベンダーの嘘の香りに誘われ眠りに就く。
目覚めた時
愛がひとつ・・・ 増えているかも!