きらきらと 小説/詩 2014/11/24 21:57:51 風が吹いている風が ぴゅーぴゅー吹いている風は強くなって 窓をカタカタとならしている私の手は冷たくなって背中も丸くなる足を止めて たたずんでいると後ろから来た人に 背中をたたかれる転びそうになってふと 空を見上げると星が 光っていただまって 光っていたきらきら…きらきら…やさしい光で のんびりいこうよ 2015/01/12 09:19:39 星は ただだまって でも 目をそらすことなく しっかりと 見ていてくれるんですね・・・・ 違反申告 ミリバール 2014/11/25 01:12:07 太陽の搭が落ちてゆく。 誰かに・・ 今宵も聴きたくなったぜ。 違反申告 リルル・ガランド 2014/11/24 23:35:38 ボクには書けない詩。 それだけじゃないけど、貴重な感性を持たれている。 あなたは貴重な人です。 何度も何度もそう思います。 今日はいい夢を見れそうです。 ありがとう 違反申告
のんびりいこうよ
2015/01/12 09:19:39
星は ただだまって
でも 目をそらすことなく
しっかりと
見ていてくれるんですね・・・・
ミリバール
2014/11/25 01:12:07
太陽の搭が落ちてゆく。
誰かに・・
今宵も聴きたくなったぜ。
リルル・ガランド
2014/11/24 23:35:38
ボクには書けない詩。
それだけじゃないけど、貴重な感性を持たれている。
あなたは貴重な人です。
何度も何度もそう思います。
今日はいい夢を見れそうです。
ありがとう