「エノコログサ」
バスを待っていた。
時刻より遅れて来るバスの進んで来るほうを向いて。
ときどき、通り過ぎてく車のナンバープレートの、数字を見てた。
ゾロ目は無いか、と確認しながら。
分離帯に育ったエノコログサが、風に煽られ、しなやかに揺れる様を。
見ていた。
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
バスを待っていた。
時刻より遅れて来るバスの進んで来るほうを向いて。
ときどき、通り過ぎてく車のナンバープレートの、数字を見てた。
ゾロ目は無いか、と確認しながら。
分離帯に育ったエノコログサが、風に煽られ、しなやかに揺れる様を。
見ていた。