【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
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最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「エノコログサ」

小説/詩

バスを待っていた。

時刻より遅れて来るバスの進んで来るほうを向いて。

ときどき、通り過ぎてく車のナンバープレートの、数字を見てた。

ゾロ目は無いか、と確認しながら。

分離帯に育ったエノコログサが、風に煽られ、しなやかに揺れる様を。

見ていた。


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