なんばの次が四つ橋、そっちの方向に
いけば肥後橋にいけるようです。

さすが大阪は八百八橋といわれるだけあって
地名も橋が付くところが多い気がします。
東京もけっこう橋が多い気がするけど
いまは川や用水路だったところが
道路になっていることが多い
みたいで大阪ほど目立たないかな？

そういう意味で名古屋は橋がそんなに
ないような気がします。

単に地元民だから馴染んじゃって
気が付かないだけかもしれませんけど（゜∇＾＊）テヘ

そうそう、ここの改札はスゴカとトイカで
通過してますね。

夫君、初体験じゃないかなー。

わたしが２枚持っているので
１枚渡してます（笑）

とりあえず来たやつに乗って
肥後橋で降ります。ここまでは順調。

さて、降りてからは「科学館→」という
表示が絶対あるに違いないだろうと
思ってますが、はたして・・・。

電車を降りて、どちらに行こうか
とりあえずホームを見渡すと
ありました。「科学館→」♪

よーし。これを頼りに行けば大丈夫だろう。

こういう感覚は名古屋市科学館で
おおむね分っております。

名古屋市科学館も、もよりの地下鉄の駅に
矢印がかならずありますしねー。

改札を出て、一応地図を見ておきます。
一番近い出口の番号を覚えて、
とりあえず、どっちに行くか
だけ覚える。

あとは曲がる場所に「科学館→」が
あるということを期待して歩こう。

お天気は幸い曇または小雨。

傘が要らない程度の雨が
降ったり止んだりって
感じでしたね。

一番近い出口から出てひたすら歩く。
しかしやっぱり土地勘がないから
途中から不安になります（＾◇＾；）

ええっと、曲がるところの地名を
覚えてくれば良かったなぁ。
ナントカ橋だったけど・・・

しかし、交叉点ごとの地名がほぼ「橋」の
つくような感じなんで、全く役に立たない
わたしの記憶力。

まだ先なのかなぁ。まさか
「科学館→」を見落とした？？

明日につづく

＜昨夜のわたし＞
ギコとトムがけんしろうを迎え撃つべく
いろいろと仕掛けていたのに、来なくて不発に（笑）

さあ今日の一冊
阿川佐和子「おいしいおしゃべり」
阿川佐和子さんの楽しいエッセイ♪