蛋白石
石を見ると思いだす、懐かしい場所がある。
蛋白石・オパールと読めばどんな石か察しがつくでしょう。
東京も広く、昔は田舎みたいな場所がいくらかありました。
凌霄花の咲く庭を持つ悪友の家はスカラ座通りにある、
街で由一ひとつだけあった映画館の名前がついていた。
スカラ座は通りのはずれにあり、
蛋白石の丸天蓋をした数少ない劇場だった。
幼い頃スカラ座通りは街灯も少なく、
夜空を見上げると群青の空の下だった。
その夜空は奇妙に煌く風景に見えたものです。
子供心にポール・デルヴォーの絵にあたる澄明で凍てついた静けさに、
舗道は寒水石 (白色、暗灰色の大理石) の白さ、
今でもそんな風景を想像してしまう場所。
lily
2015/01/27 23:16:05
確か
柔らかく傷付きやすい石、光にも弱い
違ったかな
伯母の家が永代橋の近くに
今は昔と異風景です。
恵
2015/01/27 10:51:37
蛋白石ってオパールのことなんですね。一つ賢くなりました^^
昔友人から新婚旅行のお土産にネックレを貰いました。
七色に輝く綺麗な石です。
KEI
2015/01/27 09:33:33
オパール、検索してみたら虹色の光が見えるものと
蛋白色だけのものがあるんだね。柔らかな光が綺麗(´ω`*)
映画館に行きたくなったな・・
うらん♥
2015/01/27 00:43:47
スカラ座・・・・か。
懐かしい想い出を思い出した・・・よ。
桜庭 春
2015/01/27 00:03:34
どーも
その自由の使い方では 小さな掌が 幸せだったかもしれない
そう 思う時が 来るかもしれない