ゆこたんの ニコッと日記

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大河ドラマ「八重の桜」綾瀬はるか ポスターVer

コーデ広場

アニメ路線から、いきなり...ですけどw (*´ェ`*)ゞ

今回は
2013年放送のNHKの大河ドラマ「八重の桜」
綾瀬はるかさんが演じた 新島八重のコーデです。

新島八重とは
・幕末のジャンヌダルク
・ハンサム ウーマン 
・日本のナイチンゲール 
といわれた 数々の武勇伝を持つ、時代の最先端を行くハンサム ウーマン。
薙刀(なぎなた)や、刀はもちろんのこと
スペンサー銃、大砲までも使いこなした男顔負けのスーパーウーマン。
同志社大学の創立者 新島襄の妻。

【ご注意】
このコーデは、大河ドラマの宣伝用 メインポスターの真似です。

そのポスターは、こちら
http://yae-mottoshiritai.jp/poster.html

第18弾白ガチャの目玉アイテム「桜舞踊の羽織(桜花)」
をみてひらめきました。
ちょうどイメージピッタリのヘアスタイル
「きりり ポニーテール」があったので
黒髪にしようかと思いましたが、真っ黒よりもこちらのほうが良いかな~って
あえてGreenを購入しました。

1868年(慶応4年・明治元年)に戊辰戦争が勃発。
その際八重は会津藩主松平容保(かたもり)に従って鶴ヶ城に籠城して戦いました。
八重は数々の武勇伝 を残しています。
一般の女性は薙刀で臨みましたが、八重は弟の衣装を着て男装し、
断髪して自ら山本三郎と名乗って男として戦いました。
八重はまるで七つ道具を身につけた弁慶のようないでたちでした。
元込七連発の新式スペンサー銃と刀を持ち、
腰には銃弾百発を付けていたそうです。
砲術に詳しいということで、 藩主の前で敵方の新型四斤砲の不発弾を分解し
弾の仕組みを説明したりもしました。
そういった武勇伝によって、後には「幕末のジャンヌ・ダルク」とか
 「会津の巴御前」と称されたそうです。
女性の役目となっていた兵糧を炊くこと、小銃の弾丸を作ること
負傷者の看護なども積極的に行いました。