朝 小説/詩 2015/02/04 15:37:43 寒空の下で今日も息をして 軽くなった瞼を持ち上げ ボサボサの寝癖を眺めみては め息をこぼして部屋を出る。誰もいなくなった家の 心地いい寂しさ。 誰かがいる家の しい寂しさ。死にたい死にたいって 夜思いながら 次の日になって 死にたい死にたいって 夜思った分の良いことを 朝昼で探して死にたい死にたいってまた夜思ってこんなゴミみたいな生活にも 「なんで」 なんて考えちゃいけないんだろうな。 生きるのに意味なんて 求めちゃいけないんだろうな。 みお´`なーこ 2015/02/11 22:16:31 セカンドさん ゴミと宝石は紙一重なのかもしれません 違反申告 セカンド 2015/02/05 00:48:48 そう 人はみんなゴミみたいなものさ でもゴミ袋の中でも 必死に生きているんだ 隣のゴミを好きになったり 喧嘩をしたり ゴミはみんな生きている 僕もゴミだ 違反申告
みお´`なーこ
2015/02/11 22:16:31
セカンドさん
ゴミと宝石は紙一重なのかもしれません
セカンド
2015/02/05 00:48:48
そう
人はみんなゴミみたいなものさ
でもゴミ袋の中でも
必死に生きているんだ
隣のゴミを好きになったり
喧嘩をしたり
ゴミはみんな生きている
僕もゴミだ