昔こんな映画があった、「サンダカン八番娼館 」
山崎朋子の『サンダカン八番娼館-底辺女性史序章』(初版1972年)を映画化したものだ。
朝日新聞が「従軍慰安婦捏造記事」を出す前の事だ。
日本人はとっくに「からゆきさん」を知っていた。
だから何故朝日新聞が其のような捏造記事を書くのか不思議に思った。
更に河野外務大臣を確かめもせず謝るとは何と間抜けな男だと思った。
其の後に読売新聞がすぐに嘘を暴いた記事を出したと思う。
すぐにでも河野外務大臣は訂正をするものだと思った。
其れがこんな事態になっている。
日教組が其れを事実として日本の子供達に自虐史観を植え付けた。
未だに彼らは教育現場で偏向授業をし続けている。
まるでカンボジアで毛沢東思想に感化されたポルポト派が
カンボジアの子供たちをマインドコントロールして自国民を殺させた様に。
そして此の捏造記事は英訳されて国連の色々な会議の場で
各国の机の上にまるで日本を貶めるパンフレットの様に事実として書かれて置かれた。
更にアメリカの高校生の歴史教科書に事実として書かれて
教え込まれている。
朝日新聞は世界に広まった此の捏造記事に対しての責任を取っていない。
今小学生、中学生、高校生は朝日新聞の捏造記事を事実として
信じ込んだ世界の中で仕事をして行く事になるのだ。
此れをこのままにして置いて良いのだろうか?