微笑街8号

映画『ニューヨーク2014 狼軍団の逆襲』

映画

 ストーリーは、クレイグ・シェイファー扮する主人公の少佐“ホフマン”が原因不明の伝染病に立ち向かうという内容。カナダから帰国したカメラマン“ドナ・ボルヒーズ”がJFK国際空港で突然大型の狼に変身し、周囲の人々に噛みつき始める。“ドナ・ボルヒーズ”に噛まれた跡があり、その傷口のウィルスによって変身能力が身についてしまっていた。アメリカ陸軍感染症医学研究所の少佐“ホフマン”は疾病対策予防センターの医師“ゴードン”とともにウィルスを研究し、心拍数が高くなると大型の狼に変身することを突き止める。また、主人公達は治療薬を開発し、事態収拾にあたる。


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