メージャン

2015/02/26 19:51:37

＞　Máni　さま
私にとっては大学時代が正にそんな感じです。
みんな個性が濃ゆくて同じ経験しても受け取り方も様々で。
一緒にいて楽しいと思うだけでなく尊敬というか『すごい』と思う何かを持ってる人たちなの。
中々会えないけど大事な人たちです。

メージャン

2015/02/26 19:45:26

＞　魚子　さま
『大人になるにつれて、自分とは違う人を認めやすくなるってこと』
高校時代の友人は正にそれかも。
書き方的には『高校時代の友人』と書いてるけど実際に心の内を話しあえるようになったのは大人になってからだったもんなぁ。
とは言え共通する話題に限るって感じではあるけど＾＾；
大学時代の友人にはそんな事考えなくても平気な程話せちゃう。

中学時代はホントに魚子さんと同じ感じよ～
まぁ福岡ってそんなトコ多かったよね＾＾；

メージャン

2015/02/26 19:34:54

＞　snowpink　さま
確かに！
『私らしさ』と思ってくれる大学時代の友人にはリラックスして色んな事を話せるかも。
高校時代の友人にはある程度話題を選択して話してるなぁ・・・
でもどちらも私の事を心配してくれる大事な友達です＾＾

メージャン

2015/02/26 19:28:06

＞　真凛　さま
私もクラスメイトにも言われてたよ～
ただ友人と違うのはニュアンスかな？
違うから距離を取るか、違うけどまぁいいかと思うか。
高校時代の友人は『変わってる』とは言っても距離は取らなかった（大学時代は言うまでもなく）
とは言えそれは大人になったからなのかもね。

Máni

2015/02/24 10:11:40

私も「変わってる」って言われること多かったなぁ～。
高校時代・・。
でも、その友人たちも私から言わせるとみんな「変わってた」よ～。
それぞれが個性を認め合って仲良くいられるってステキやと思う。
その友人たちとは一番気が合うし、今でも仲良しやしね～♪

魚子

2015/02/20 16:34:30

大人になるにつれて、自分とは違う人を認めやすくなるってことと、
大学になると多少なりとも自分と似たものが好きな人があつまるから・・・
というのもあるかもですね＾＾

お互いの違いを認めあえる場所や友人とは
長く続く気がします＾＾
わたしも大学のときの友達の方が自然でいられます。

全然交流がないのが、中学の時の友達。
地元にも悪名高いヤンキー学校だったので
当時文学少女だった私とは、まったく違う人種って感じでしたA^^;

でもそのときに、まったく違う人たちと付き合わざるをえなかった経験は
今では、けっこう貴重な経験になってるかな～。（と、思うことにしてますA^^;）

snowpink

2015/02/20 14:54:22

友人のレベルによるのかな～って思う
「メージャンさんらしい」と言ってくれる人は
きっとすごく仲の良い友人なのでは＾＾

真凜

2015/02/20 14:08:01

友人ではなく、クラスメイトからは
「変わり者」呼ばわりされてたなぁ・・・（遠い目）
リア充集団に自分を理解してもらいたいとは思わなかったけど
その言い方はあんまりじゃないの？って思った。