TAKKAN

TAKKAN

<独り言>

遭遇

日記

いつものように、広場に佇んでいた。
すると、赤い名前の人がやってくるのが見えた。
ニコット事務局さんだった。
随分前に一度メダル広場で見掛けた事はあったが、
その時はどうしようかと思っている内にいなくなってしまい、
折角のチャンスを逃してしまった。
今回は少しだけだったが話せて、
広場に居合わせた皆で記念写真を撮る事ができた。
もし会えるのが分かっていれば、
スタッフパーカーを着ていたかった。
それでも、絶妙なタイミング広場に居られて、
本当に良かったと思った。

会えた嬉しさで、そのままPショップへ行き、
着ぐるみの女の子(はにかみ)と(ウインク)を買ってしまった。
そうして、益々ニコタにハマって行く自分である。