脳活『為ブログ』42
燃え尽きるまで!<まじめ><混><反>
人の最後は燃え尽きてしまう。火葬場へ行って、人生は終焉する。
燃え尽きるまで君を抱きしめていたい、と<まじめ>に考えていて
も、そうはいかない。なぜなら、棺桶を二つ同時に入れることはでき
ない。セットで火葬はできない。
もっと、いい話ができないのかと苦情をもらうかもしれない。
たとえば、この仕事に、このプロジェクトに、この舞台に、この案に
全力で打ち込み、魂が燃え尽きるまで頑張りたいと考える。これは
立派なことだ。ただし、燃え尽きたら、姿、形がなくなってしまう。一度、
燃えたら、二度と再生は不可能なのだ。新しく出直すために、燃え尽き
たいなどと、<混>乱しないでいただきたい。
燃え尽きるということは、確実に灰になることだ。これが嫌なら簡単
に燃え尽きないで欲しい。寧ろ、「燃え尽きる」寸前で壁ドンをやって、
エネルギーを是非とも温存してほしい。燃え尽きるという自爆は禁止。
燃え尽きることに<反>対なのか。そうです。寸止めがベッターです。
みき
2015/02/24 21:11:04
こんばんは♥
昨日と今日、ちょっと暖かいです。
今朝は着ていくもの、1枚少なくしました。
熱い紅茶やコーヒーが恋しいのも、あとちょっとかもしれませんね。
今週で、2月も終わりです。