長蛇の列の果てにたどりついた
受付窓口のお姉さんに当たりの
入場券を見せる。

体験のためのお金は
スイカでも払えるというので、
トイカでピッとして払います（笑）

そしてどうやら体験するのは時間が
区切られているようです。体験出来るキップ
みたいなのに時間が書いてある。

まだちょっと余裕があるのですが
シミュレータの近くで待ちます。
イスがあるので、再び読書。

近くにはジオラマの中を模型の電車が
走っていくのがみれるブースもあるけど
そういうのって、大して興味がない（゜∇＾＊）テヘ

ドコがオモシロイのか、どう言うところが見所なのか
さっぱりわかりません。自分が動かしたら
別なのかもしれないけど。

体験シミュレータなら、自分で動かしている感が
味わえるから、面白いんじゃないかなぁ。
（他の展示物に比べて）

しばらく待っていると時間が来たようで
切符に書いてあるナンバーで呼び出されます。

行ってみると、説明のお姉さんがいて
座席に座ってレバーやペダルの
使い方を教えてくれる。

しかし、なにしろ初めてですから
スタートの方法とブレーキとアクセル
だけなのに自分がそういう操作ができるか
不安一杯（＾◇＾；）

初心者用のプログラムを選択すると
多少アホな操作をしても大丈夫らしい。
一応、最後までやらせてくれるらしい。

ちょっとデキルと思っているひと用のは
初心者用よりもっと長い区間走らせれるの
ですが、操作ミスをするとそこで終了とか。

ううーん・・・うまく行けば長く遊べるほうを
選ぶか、ヘタやってもとりあえず運転出来る
ほうを選ぶか。

もちろん、初心者用（笑）

そういうタイプのゲームを一切やったことが
ないので、うまく出来る自信がまったくない。
ここは、もぉ初心者でやろう。

さてプログラムの選択をしたら
発車です。電車でゴー♪（違

明日に続く

＜昨夜のわたし＞
ハーゲンダッツの話題のアイスの話や
見る人によって色が違うというネットで話題の
ワンピースの話など

さあ今日の一冊
「イタチとみずがみさま」岩崎書店
イタチとアザミとみずがみさま、という感じの
絵本ですね（笑）