脳活『為ブログ』51
出入りの循環。<合><正><安心>
物事には出と入りがある。この視点は循環の断片、
循環の輪切りを言っている。家計簿や国の予算、企業
の決算。これらは時間を区切って、収支の増減を数字で
評価し、黒字だ、赤字だと批評しているだけである。
全体を鳥瞰すると、流れの循環が見えてくる。つまり、
出と入りを<合>体する必要がある。流れが太いか細い
かの違いであって、循環しているというのが<正>しい。
どのような流れの中での出と入りなのか、この傾向を
理解すれば、<安心>できるのではなかろうか。
貯金も減ってきて、財布も寂しくなって来れば、節約する
しかない。ただし、安心できないのは、国の赤字国債だ。
これは政治家の確信犯みたいなもので、左手に低金利、
円安とインフレを掲げ、右手に経済成長と赤字国債を
平然と振りかざして、未来無き政策に埋没している悪しき
流れを嘆きたい。このままでは「日本国」が流れてしまう。
みき
2015/03/05 18:54:01
こんばんは。
先ほど帰宅いたしました~♪
さすがに今日は定時あがりです。
・・・お家に着いたら、やっぱり眠気が・・・
明日もお仕事ですし、今日は早めにおやすみします。
無事終わりました、のご報告です♥