ガミリ王の呻き

ダート

皆さん、 いらっさ~い いらっさ~い

今日もいいネタ入ってるよ~!     

ジャンプワールドカップ IN オスロ

スポーツ

HS 134



ワールドカップも終盤です。
タイトなスケジュールだったこの1週間。
先週末のラハティから始まり、クオピオ、トロンハイムと続き今週末のオスロ。
ワールドカップも残すところ、オスロとプラニッツァだけです。

本日も予選から本戦への流れです。


伝統あるホルメンコーレンで優勝したのは、ドイツのフロイント選手。
1回目に132mでトップに立つと、2回目も135.5m。
275.7pで今季8勝目。通算では17勝目。

2位には僅差でスロベニアのプレヴツ選手。
130m、最長不倒の138mで275.4p。

3位にノルウェーヴェルタ選手。
128.5m、135.5mの265.3p。

4位に日本の葛西選手。
131.5m、133.5mの263.2p。
惜しくも表彰台ならず。

ここ最近絶好調のジラ選手が、131m、128.5mの254.8pで6位。

8位に竹内選手で、134.5m、126mの250.5p。

総合優勝を争っているクラフト選手は10位。


19位 小林選手 125m 125m 231.9p

23位 伊東選手 126m 120m 225.4p

35位 作山選手 116m 104p (2回目に進めず)

41位 栃本選手 114m 96.3p (2回目に進めず)


明日もホルメンコーレンでの連戦です。