ジャンプワールドカップ IN プラニッツァ団体
HS 225
今季団体戦の最終戦です。
時間の経過とともに条件が難しくなり、2回目の競技はキャンセルに。
1回目の順位で確定しました。
優勝したのは、フライング王国地元スロベニアチームでした。
テペシュ、セメニツ、クラニイェッツ、プレヴツの4選手で848.4p。
1番手のテペシュ選手が237.5mの最長不倒。
テペシュ、プレヴツ両選手は今日も飛型点で20点を出しています。
2位にはオーストリーチーム。
クラフト、ハイベック、フェットナー、シュリーレンツァウアーの4選手。
805.1p。
3位にノルウェーチーム。
こちらもフライング王国。
フォルファン、ガンガネス、ファンネメル、ヴェルタの4選手。
784p。
4位にポーランドチーム。
ジラ、ツニシュツォル、ムランカ、ストッフの4選手。
753.8p。
5位に日本チーム。
小林、竹内、伊東、葛西の4選手。
葛西選手が、全選手中2番目に厳しい条件に当たり172.5mと飛距離が延びず。
706.5p。
明日は今季のファイナルです。