日常的になブログが書いてます。

沙織

日常とかきせかえアイテムで小説等が
書いてあります。
最近、ネタぎれがやばいです。
愚痴が入ることもありますが観てください。

賑わいの街・恐怖の風 第3話

自作小説

同時刻

フルムの自宅
「考えてもラチがあかんお昼に買い物でも行くか」
「そうだな。とういう事で、今日のお昼は餃子にしてくれ」
「調子にのるなこの食いしん坊!」
「何でだよぅ~今日のお昼が餃子でもいいじゃんか!」
「開き直るな。この喰い地妖精」
二人は、消費税の増税の噂が立っているのに
考えても仕方なくてお昼にしたがお昼に餃子をリクエスト
するオルバスを却下した。
「じゃあ、今日のお昼は、何だよ?」
「ポテトサラダと焼きそばだ。」
「ええー焼きそばなの!?嫌だお前が
 ピーマン入れるから嫌だ。」
「お前なぁいい加減食べろ!出ないと栄養が偏るぞ(汗)」
「だって、フルムがやきそばにすると必ずピーマンを入れる」
「お前を思って野菜を入れているんだぞ。ありがたいと思え
 野菜を作っている人に悪いだろ?」

「・・・・」

オルバスは、野菜を作っている人を考えている黙り込んだ。
すると、黙り込んでいるオルバスを見てフルムは言った
「仕方ないな。焼きそばだけピーマンを入れないから
 それでいいだろう?」
「本当か?良し、なら焼きそばでいいよ。」
何とかオルバスの機嫌が良くなり、焼きそばを作ることに
したが、これ以上オルバスに甘やかすのは良くないと思った

  • さっちゃん

    さっちゃん

    2015/05/19 16:38:59

    ありがとうございます。
    続きはまだですがとりあえず、UPするので
    マイペースで頑張ります。

  • ピョン吉

    ピョン吉

    2015/05/19 13:04:26

    続きが読みたくてお気に入りに入れさせて頂きました(*^。^*)