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"佳子さまは 国際基督教大学教養学部のアーツ・サイエンス学科を、ＡＯ入試で受験、入学決定"

"ＡＯ入試は、ペーパーテストではなく出願書類や作文、それに 面接などで合否が決まる入学試験"
学力試験ではないのなら大学も安心して合格判定できるというもの。
注目度が高い皇族が入れば大学の知名度上昇で受験生も増えてナンヤカヤと金が入る。

佳子さまが国際基督教大学（ICU）に入学しなおしたため、突如として注目度が上がった大学では
皇族の佳子さまが、どこのクラブに入るのかと争奪戦。
上手く佳子さまを獲得したクラブは「皇族と一緒にクラブ活動したい」という新入生を多く獲得＋予算増額なので
多くのクラブが「こっちのクラブに入ってください」と勧誘する事だろう。
「佳子さまは“両親にサークル活動をさせてもらえない…”とお友達に漏らされているようです」（学習院関係者）
とは言え、何かと注目されている皇族。
クラブ活動は無理のようだ。

さて、一年生として入学した佳子さまは、すでに周囲の一年生より２歳年上の20才。
年上なのだから、授業でも一際目立った存在になるだろう。
元々、学習院大学文学部教育学科の2年生だったが、なぜか国際基督教大学（ICU）に入学しなおし。
１年生からやり直しなのだから、国民としては「大学に入りなおす、というのもいかがなものか」と物議をかもした。