https://www.youtube.com/watch?v=KiCaSHd5ByA

中国製の照明装置を二個も買った瀬戸弘司さんが、返品しようとしたところ中国販売元が
「違う製品を間違えて発送したのは申し訳ないが、その製品は新型だから何の問題もない」
などと返品を拒否されて困っていたところ英文で苦情を上げれば良いと教えられ、メールしたところ上手く返品、返金できたそうです。

あーなるほどなぁ。
相手は中国人だから日本語より英文の方が、誤解が生じにくいのかも。
私も中古パソコンをアマゾンで注文したら音が出ない不良品をつかまされて返品したかったのだけど、中古屋は
「修理しますから」などと言うので、箱詰め→発送元に送りなおした事があったけど私としては、その中古パソコンのPCケースに失望していたので
「修理より、どうせなら金返せ」って思いました。
中古パソコンが届いたときにHDD検査、メモリ検査、エクイン、ゲーム系ベンチマークなどで一通りチェックしたものの予備のスピーカーがないから音が出ているかどうかは厳密には調べなかったのが不味かった。
ネット接続設定等が終わってから音が出ていない、という故障に気づいた関係で今更、返品で別の中古パソコン送ってもらっても、再度設定等をやり直すのも面倒かなぁーということで中古業者に修理させる事にした。
それにしてもオンボードのサウンド系が壊れるって、元の持ち主はどんな使い方をしたのだろうなぁ。
恐らく音声端子接続部分を叩くなどしてマザーボードのハンダを割ったのだろう。
接続端子の部品はハンダ付けだけで固定されているので、無理な力がかかるとハンダが割れて壊れる場合がある。