読了、違うのが当たり前 日記 2015/05/15 03:58:47 「屍者の帝国」 伊藤計劃・円城塔 河出文庫一読後の感想は、作中にある「辞書という世界の中では、本質から切り離された循環が永遠に空疎に回り続ける。」に近いものだった。併せて、前の2作を引き摺って読んではいけなかったなと云うこと。バーナビーは好きだがw「ヤメゴク」 TBSテコイレなのか、パンチラを推してきた^^;変にお遊びをいれないで、人情モノに徹したほうが好いのでは? #日記広場:日記