ふんわりボッカン島風土記

corra

コジラセギミデス。

読了、違うのが当たり前

日記

屍者の帝国」 伊藤計劃・円城塔 河出文庫
一読後の感想は、作中にある

「辞書という世界の中では、本質から切り離された循環が
永遠に空疎に回り続ける。」

に近いものだった。併せて、
前の2作を引き摺って読んではいけなかったな
と云うこと。

バーナビーは好きだがw


「ヤメゴク」 TBS
テコイレなのか、パンチラを推してきた^^;
変にお遊びをいれないで、
人情モノに徹したほうが好いのでは?