脳活『為ブログ』116
意図的に変化させる。
決めてしまうと、それにとらわれてしまう。だが、囚われながらも
部分否定しながら、次の変化を意図的に目指していく。
少々の誤差を覚悟して、それが方向的に逆であってもいいから
思い切って、意図的に変化させていくこと、これが一つの手法である。
ただし、トリコにならないようにする。これが肝要である。
私がニコッとで日記を書いていることは家族のものは知らない。
これでいいのだ。何も宣伝する必要がない。ある時に、ふと、やって
みようと感じたことを記しているだけで、特段の意味はない。
突然死して中断したとしても、無縁仏みたいなもので、静かなものだ。