【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「山、歌う」

小説/詩

良い天気の時には駆け出したくなる。

初夏。

もう夏だ。

夏を感じさせる大気の。

元気いっぱいの様子と言ったら。

わー、ってなる。

うわーってなって、それから。

それから?

その後のことは考えてない、ただ駆け出したくなるのだ。

山を見る。

家の周りに遍在している低い山々。

山が歌っている。

そう思うくらいに。

生きている。

新緑の。

木々の葉っぱがワサワサと揺れているのを見ている。

風だ。

ああ、あちらは、あんなに風が吹いてる。

お散歩と言うか、コンビニに行った帰り。

家に向かう、家の裏に在る山だ。

山笑う、そんな言葉がある、らしい。

山は、歌っても、いる、よ。

わー、って。

うわーって、駆け出したくなる、よ。


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ、

    ぽふ、

    2015/05/28 13:35:57

    なるほど。

    ウチも、低い山々の向こうには、海があります。
    巡り巡って、今、祖母の家に住んでいるので、まさに、そんな感じです。
    思えば。
    こどもの頃の夏休みに、バスに乗って海水浴に出掛けたりもしていました。

    わーっ、って気持ち。
    夏の空気に刺激されて、もしかすると、そこから来ているのかもしれません。

  • あしゅり〜

    あしゅり〜

    2015/05/28 08:47:41

    山に対して、「わー」ってなる気持ち、わかります☆
    母の実家が隠れ里みたいなところで
    家の周りがぐるっと山なんです。そして向こうは海・・・
    子供の頃、夏休みは毎年半月位滞在していました。
    そこでの、わーって気持ちと、きっと同じかな?

  • ぽふ、

    ぽふ、

    2015/05/22 12:21:50

    こんにちはー。
    コメントありがとうございます。

    山笑う、春も、遠くなりました。
    新緑が美しい、夏になってゆく季節ですね。

    そう、無性に嬉しい。

    分かっていただけて嬉しいです。

  • のんびりいこうよ

    のんびりいこうよ

    2015/05/21 21:50:40

    春の季語で 山笑う というのがあるんだって

    たぶん・・・春になってそれまで 焦げ茶色 くすんだ灰色だった山が

    一斉に芽吹き始め、どんどん緑の色を濃くしていくさま 

    それが あたかも 山が笑っているように思える そんな意味なんだろうか?

    それまでひっそりと 目に見えないところに潜んでいた命

    次から次へと 先を競うように 萌え出てくる

    無性に 嬉しくなってくるね(◡‿◡✿)

    一年で一番好きな季節♪