書籍：ｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾚｰ 戦場のサバイバル
https://www.youtube.com/watch?v=-O4rYSTXq84
書籍：ｸﾞﾘｰﾝﾍﾞﾚｰ 戦場のサバイバル
戦場での戦い方を書いた本で、小隊による陸軍戦術の全てが記述されている。
この本で気になるのは「戦闘ヘリに狙われたら木の陰に隠れながら反撃せよ」という部分。
走って逃げるのは最も愚かだと言い切る。
とは言え、戦闘ヘリのアパッチは有効射程 1,500mのヴァルカン砲で攻撃してくる。
とても歩兵の武装で太刀打ちできる相手ではない。
筆者はベトナム戦争当時の経験で書いているので現代の戦術においては、いささか時代遅れの感がある。
妖刀 さゆき
2015/06/05 04:27:36
戦場で一人になってしまったら、とりあえず敵を倒して装備を奪い、味方の基地まで逃げる。
敵を倒すには、敵小隊の最後尾の兵士をナイフで襲い、悲鳴も上げさせずに殺害。
敵が持っている食料、武器を奪い速やかに逃走するべし。
↑声も出させずに、兵士を殺すのは無理です。
wisteria
2015/06/05 02:41:23
竹やりでB29を打ち落とすくらいの気構えがないとアパッチを歩兵が落とすのは難しそうですね…
logan
2015/06/04 22:05:17
そもそも、著者自体がグリーンベレーに所属していたのか？が怪しいって話も・・・。（少なくとも２０年前から、ささやかな話題になってたけど）
現代じゃ「そりゃムリよｗ」ｔｒて素人でも分かりそうざんスよね。