韓国で無能の限りを働いているパククネが担当者をまた叱責した。
セウォル号沈没事故時パククネは
「責任者の責任追求は任せてくれ」などと裁判官気取りだった。
自分が沈没最中に7時間行方不明で一切対応しなかったという間違いはパククネの言う「責任者」には含まれないらしい。

現在、韓国は伝染病が蔓延して新しい感染者を防ぐための手段を探している段階で、実のところパククネの無能ぶりが十二分に発揮された状態。
韓国国民はパククネが「安心しろ」と連呼するだけなので、この大統領は本当に無能なのではないかと騒いでいる。
今回の報道によるとパククネはサムスン病院の院長を怒鳴り散らす事で、伝染病の原因が病院だと言いたいらしい。
それより以前にサムスン病院院長は「政府の対応が悪いから伝染病が流行した。悪いのは政府だ」とパククネの責任にしようとしたが、なぜか発言を撤回した。
最初の感染者を数日放置して感染の原因を作ったのは、韓国の厚生省のような気がする。
政府機関が対策を怠ったことで、ここまで伝染病が広まったのだから責任はパククネにありそうなものだ。
ところでパククネは伝染病を「新しいインフルエンザ」などと無茶苦茶な説明をしている。
コロナウィルスの毒性をインフルエンザだという事で「大した事は無い」と言いたいのだろうけど、今も感染者は勝手に出歩いており隔離できていない。
このため隔離対象者は数千人に増え、依然として感染拡大は続いている。
こんな状況でもパククネは大統領を続けているのだから韓国人が全員死に絶えるまで伝染病は広まりパククネは実権を握り続けていることだろう。

---------------------------------------------
朴槿恵大統領、平謝りのサムスン病院長を叱責
http://www.sankei.com/world/news/150618/wor1506180008-n1.html

#日記広場：ニュース