げーむばあば

続:梅干し作り

日記

ようやくすべての過程を経て、紫蘇もしっかり塩をまぶしつけあくをだし

4キロの梅が、すべて水が上がってきた上に紫蘇をほぐしつつ載せました。

土用を迎えるまで赤く色着きながら、つかるのを待ちます。