あかねのつれづれつれづれ

つつつ

ひたすらに徒然

たま

美容/健康

まったくもってのほほーんとした鷹揚な猫だったから、
たまはストレスは感じていなかったのかな。

二代目ニタマとの対面で、
両者とも抱っこされていたのだけど、
帽子がいやみたいで、
ニタマは何度も払いのけ、しまいに人間をあきらめさせていた。

たまのほうは、
なんでもええよー、好きにしてー、それより眠たいわー、って態度で、
これでこそスーパー駅長猫だね、だったものね。

たまの行く天国には、ネズミや虫や獲物の小鳥がいるんだろうか。
猫の天国には人間はいきたくないね。