此れの前に書いた記事が運営の人の意志で
此れの前に書いた記事が運営の人の意志で削除されても
其れは内容が内容だけに致し方ないと思っている。
此れは政治的なブログの内容を書いても全く削除の対象に
しなかった多くのブログサイトでも
毎日新聞英語版記事事件に関しては
其の内容をかくと子供も対象にしている所が多い。
即ち其のサイトの対象者が年齢制限をしていない所は
削除対象に当る文字が入っている為に削除された所がその当時も
在った。
詰り其れほど下劣で卑猥でしかも英語版に載せて
日本人が気が付かない間何年もに渡って配信され続けられたと
言う事に在る。
其の為に何が起きたのかと言うと多くの日本国民が
マスコミによって此れ程酷い事をされていたのを
気が付かない人が多い。
朝日新聞の従軍慰安婦捏造歴史事件程しれ割ってない事が多いと言う
現象を作ってしまった。
しかし此の記事は何と其の内容の卑猥さも在って
多くの海外の人の目に触れて其れを明らかに信じて居る様な
対応を私は数度「おそらくオーストラリア人」と書いて置こう。
ニセコの帰りにたまたま道内で居合わせたと言う感じであるが
其れをハンバーガーショップで話題にしているグループに
在った事が在る。
其の内容は流石に今よりはましだがつたない英語力でも
大体聞き分ける事が出来た。
その次はウォシュレット付のトイレに入る前に在った外国人と
年齢から言っておもらしをしてしまった為に
中で下着だけ着替えるのに時間が掛かったために
出て来るのに時間がかかったが偶然でて歩いて居る時に
また在った時に「中で何をしていたのか?」とか顔を赤くして
鼻で笑っているそぶりを見せられた時に何を言って居るのかと
思ったが、後で考えて其の記事と関係が在るのならと
思うと非常に不快と言うよりも、
其の男の国の女はあの程度の刺激で大騒ぎをするのかと
ウンコを取る為に念入りに洗うけど
今頃になって、各国に此れは良いと購入して行っても
オーストラリアの糞女どもには糞をつけたまま何を
行って欲しいと今でも思っている。
詰り毎日新聞は一つ一つ丁寧に英語版で記事の訂正と嘘を書いた事の
謝罪をすべきであり、日本国民へも英語版でも訂正と謝罪をした事を
載せるべきである。
のたもた
2015/07/06 00:29:08
∴夕凪∵様
憲法学者の言って居る事は私はどうでも良いのです。
しかし、現実は今の法律では日本国民を守れないので
憲法を変えている暇もないので此処は安保法制でもなんでも名前はどうでも良いので
日本国民を早急に守れる様にすればよいだけの事です。
ドイツの様に現実に合わせて50?何回も憲法をどんどん変えている。
それで良いのだと思う居ます。
要するに主権は私達日本国民ですよ。
元々は自衛隊自体が違憲でしょう。
憲法自体も憲法9条は表向きの理想や理念をいっているのであって、
それでも自分達の国を守るための交戦権はどっかに在ったと思いますよ。
更に国際基準で国を守るためのなんちゃらって言う解釈で良いんじゃないんですか?
私は此の歳になって小学生の様な人に「親切にしましょうとか、嘘をついては行けません」と
教えていても現実社会ではそれはそれ、此れは此れでしょう。
社交辞令、嘘も方便、親切に付け込まれない様に警戒をしなければなりません。
唯で家を建ててあげる訳に行かないでしょう。
設計費と言う得体のしれない物が大きな利益を生むのが常識で
材料費と立てる為の人件費だけでは家は建ちません。
客の要望を聞いて其れに答える為に設計をしてあげて其の分の対価は貰う。
難しく考えて工夫をすればそれだけ対価は上がる。
親切なら其の分や工夫をしたりした分は無料ではないのですか?
そんな馬鹿な事は無いのが大人の社会です。
此れが小学校の教科書と現実の国際社会の国益を追求する事です。
今回の世界遺産もはっきりと日本の敗北を外務省はして来て責任問題だと思いますよ。
寧ろ日本の国益に害する事をして来たのですからね。
最後まで意見を曲げるべきでは無かったのです。
例え世界遺産に登録をされなくてもその方がこのような結果になるのなら
その方が良かったと思いますよ。
韓国を許さないのは勿論ですが、外務省も日本国民として許したくないです。
彼は辞職すべきでしょう。
のたもた
2015/07/06 00:11:23
∴夕凪∵様
五時脱痔は私のブログでは許容範囲なので、それが我慢できないと言って
去って行った人も居ます。
読み返して直す時もありますが、読み返してもほとんど直さない方が多いです。
文章も「大江健三郎並み」に難解です。
分裂症が入っているのかも知れませんが、昔あの自殺した芥川龍之介?でしたっけ。
其の人の書き直す前の文と散々書き直した文の書いてある原稿を見た事が在るので
安心しました。
最初は誤字脱字と更に意味不明になっているのを何度も書き直しているのですね。
更に構成さんに誤字を直されたりもしたりしているのです。
で、何度も書き直して表に出すのですね。
私はその前に感情のままを書き連ねるので、思ったままを載せてます。
一人の日本人の婆の出来た人間の姿では無く、誤字脱字も含めて読んで下さい。
それで良いのなら何時でもどうぞ読んでみてと言う事です。
のたもた
2015/07/06 00:01:42
∴夕凪∵様
私は小学校高学年は男子に苛められました。
恐らく別の理由でしょう。
此れは淡い恋心であり、私には其の人を避けるより避けて集団に方に行くより
其の人を守る事が出来なかったりと色々ですよ。
大人になってから謝られても、周りの女の子も其れを解っていたので
色々ですよ。
不器用な男子とそれが解っていても黙っている女子でした。
正直みんな嫌いじゃ無かったですよ。
可愛いと思っていましたし、切なかったです。
∴夕凪∵
2015/07/05 19:59:23
一度締結した条約を、国内法に過ぎない憲法が阻害するようなことがあってはならない。それは確かにそうでしょう。ですが、それによって憲法より国際条約の方が格上という風にとるのは間違いです。「国内法に過ぎない憲法」という解釈もおかしい。国によっては中国のように、逆に、たかが国際法と考える国もあるくらいなのに、それぞれの国にある最高法規の憲法が、国際法及び条約より格下と、その方は書いていらした。
異論を唱えなければ敵にもならなかったんでしょうけどね。まだお若い方でした。
∴夕凪∵
2015/07/05 19:52:10
対立をしたくなければ、人の意見に異を唱えなければ良い。なのに「そこは違いますよ」とつい言ってしまう。怒らせないよう諭すような言い方を選びますが、それでも100%敵を作らないなんて不可能。あらゆる角度からフォローと配慮を張り巡らせても駄目なケースがある。
この前ある方のブログで、明らかな間違いを見つけました。怒らせないよう、またその方の名誉を傷つけないよう、他人に見られないよう過去ブログに異見(意見じゃない)を書き込みました。最高法規である憲法は、最高ではないということを書かれていらしたので。
言葉の定義上、最高法規とは文字通り最高で、その上はありません。そういう風に定義したのですから。しかし、昨今の安保法案で、合憲・違憲に執着する議員や学者に業を煮やしたのか、国際法は国内法より上とした判例を持ち出して、日米安保条約がある以上、憲法がそれを阻害してはならないと言ったのです。それはそうかもしれませんが、それとこれとは話が別。憲法は憲法、最高法規は最高法規です。
その件があって、その方と私はお互いに拒否設定となりました。
∴夕凪∵
2015/07/05 19:31:51
読んでいて、共感するところもあれば、クラッシャーな人だなと思ったりもしましたwwwww
どこにも属さないというのは私もそうでして、学生の頃は当時陰気組(いじめられっ子側グループ)と陽気組(いじめっ子側グループ)があって、私は両方顔を出すタイプだったのです。それなりに人望もあったようで、割と頼られもしました。
小事を持ち出すようですが、ブログタイトルにある「意志」は「意思」の方ですね。「ひとのいしで」と続けて書いて変換したら「意志」になりますが、意味合いとしては「意思」が正しそう。こういう、意味が伝わっているのにいちいちこだわるところがありますから、私も結構白黒はっきりさせたがりですよ(苦笑)。
「意志」とはやり遂げようとする思いや決心、つまりは心のことで、意思はその人の思いや考え、どちらかというと思想的な意味合いです。ネットで調べやすくなったとはいえ、例えば付く・着く・突く・点く・就く(よく使うのはこの5つくらい)や越える・超えるの使い分けなど、多岐にわたる日本の同音異義語…確かに海外の人が日本語を「詩歌に使うのに最適」と評価するのも頷けます。
白黒はっきりさせたがるのは似た点ですが、はっきり違うところも当然ながらあります。失礼な物言いになりますが(恐らく)ニコタに登録して以来ずっと居続けていらっしゃる貴女に比べて、私は「意志の強さ」(今回は意志の方です)は弱いと思う。このキャラは多分3代目で、初代・2代目の時もこちらにお邪魔していましたが、別のある方との対立から脱会してしまいました。貴女はどこにも属さない、媚もしないタイプ。一方私は、同じどこにも属さないのに、いわゆる八方美人で属してないだけのタイプ。その違いは決定的です。
要は、あまり敵を作りたくないだけの小心者なのです。そのくせ他人の間違いを見つけたら、口を出さずにいられないという矛盾持ち。面倒な性格で困っています(^^;;)
のたもた
2015/07/05 18:38:58
∴夕凪∵様
せっかくのご厚意ですが、他の所はあまり読まない様に擦る様にして居ます。
昨日はご訪問する形になってしまってお気を遣わせて申し訳ありません。
実はお名前の三角の点々が作れない尚でコピー、ペーストを
お名前にする時にそちらに飛んでしまったのです。
以前は色々な所を訪問して書き込んで居た時もありましたが、
こう言う事をかきますのでどうしても其の方のブログが浮いてしまいます。
次第に其の方を訪問する方が減って来たのか
或いは突然入れなくする方も出て来て
なるべく訪問は避ける様にしています。
人の顔や生きて来た環境が違うと全く同じ意見と言う方が居る方が可笑しいのです。
何処かで共鳴できてもどこかでずれが出ます。
其の僅かなずれも私は指摘する所がありますので。
自分の意見を押し付けるつもりはありませんが、
違いははっきりさせて置くのが良いと思うのです。
後で同じだったと誤解されても裏切られたと思う事になる可能性もあるでしょう。
私はたぶん私にしかなれないと思います。
何方とも一緒に行動する事が出来ない様に思います。
そして残念ながら私の意見は流動します。
だから、左派にも右派にも中間派にも友人が居てそして其の多くの人達と意見が合わなかったのだと
思います。
会社に入ってもどこにも属さないがどこにも平然と入って対応して
結局どこからも最終的に深く入り込ませないと言うそれぞれの派閥や組織が
結論を出す様です。
疑問を持てば其れを指摘して行きますから。
うっかり中に入れると内部の組織が崩れる原因になります。
何処かで疑問を持っていたのにマインドコントロールされていた部分が
壊されて行きますので慌てて私を追い出します。www
大概は連れて来た人が慌てて外に出しますよ。
集会でも勉強会でも説明会でも。
其の組織の思惑を引っ剥がしますので。www
∴夕凪∵
2015/07/05 17:06:18
追伸
誤文:今というか最近は時事ネタはあまりないので
正文:今というか最近は時事ネタはあまり書いてないので
∴夕凪∵
2015/07/05 17:01:50
なるほど。そういう生き方が、今の言葉でいうならトレンドだったんですね。
前述の通り私のブログは全て友達限定です。
申請は出しておきましたので、読みたくなった時だけ承認して読んでみて下さい。
その後の解除とかはお任せします。
今というか最近は時事ネタはあまりないので、評価してほしいようなブログはありません。
勿論過去ブログにはありますけど、いずれも大したものではないです。
私も随分辛口なのですが、丸くなったのでしょうね(苦笑)。
先程申し上げた通り、例のコメントは消しておきますね(^^)b
のたもた
2015/07/05 16:40:40
∴夕凪∵様
私も友達は少ないですよ。此処でも物を交換する時に友達になるだけで後は即消しています。
詰り其の後は友だちを止めて居ます。
それ以外も一切受け付けて居ません。
過去に物の交換で其のまま名前が残っている人が居ますが
殆どお付き合いはありません。
更にこちらからの行く事はご迷惑になるのかなと言う事がありまして
行かない様にしている時もあります。
突然お庭に入れなくなった所もありますので。www
忌憚ない意見をかいたのが理由でしょう。
何方にも公平に自分の意見を書き込みますので
其の方の意志に反した意見をかいたのが理由と思いたりましたので。
それでもたまに「お水と素敵」のお返しに回ったりします。
頂きっぱなしは余りにもと思われるので。
何がどうと決めてはいませんが、ほとんどその時の自分の都合のみで行動しております。
年齢は還暦過ぎの婆です。
所謂団塊の世代です。
既に成人した孫もいますよ。
所謂団塊の世代です。
あの時多くの若者がそうだった様に反体制で在る事が当然の様な口ぶりで
ワンレンでタバコを吸って桃井かおりの様な口ぶりで世の中を斜めに見ている口調で
何もかも解った風な口をきいて居ました。www
其れがファッションだったのです。
其の後は「イチゴ白書」の歌の様に社会に揉まれて体制に組み込まれて
現実の中で当たり前の様に生きて居ました。
其の頃に大学時代に顔見知りだった人がたまに人づてに色々な昔話で
学生運動をしていた在日朝鮮人が組織的に沖縄に移り住んで行った事や
プロ市民として生活をしている事も
そして彼らが選挙に出る為に住所健康のみで選挙民の少ない所から
当選をさせて行っているやり方を取っている事も知りました。
沖縄に組織的に移住して行った時もプロ市民として難癖をつけて
働かないで生活が出来る所を候補地を探しての事だった様です。
元々生活保護で生活する為に捻挫、医療障害(注射や薬で色々な症状が出たと言って病院を脅してお金を取る)などをして其の後に生活保護等、多々な方法を使ってやって居ました。
更に集団で中小企業(大きい所は既に在ったので)に就職して労働争議を起こして
働かないで給料だけ貰うと言う事もやって居ました。
彼らを寄生虫と大学時代からの知り合いは陰でそう呼んでいましたが、
選挙の件を聞いて寄生虫が寄生獣に変化です。