oz

2016/07/04 21:57:46

内蔵助さん
ありがとう＾＾

哀しいことが起こらないようにと祈るだけです
何かのきっかけで、とんでもない行動を彼女がとらないか？そこが心配です

もっと早くに会って、話がしたかったって思いました
あれだけ屈折した思いは、元に戻るのには時間がかかるだろうと思います

本音を言うと・・・・
私まで心が重くなっています
彼女の想いをしっかり受け止め過ぎたのかもしれませんね
私がこのままではまずいので、今日は思いっきり歩いてきました
平常心でいなきゃいけないですよね

内蔵助

2016/07/04 15:15:09

ＯＺさん

大丈夫ですよ！
その子が、帰り際に「またここでお話を聞いてもらえますか？」って言ってくれたからね。
ＯＺさんの人柄でしょうね。
それから、親には、言えないこともあると思いますからね。
家庭の事情は、分かりませんから。

とにかく、信頼できる大人が、親身になってとにかく聞いてあげる事が良いと思いますよ。
病院に通いながら、ＯＺさんも会ってあげたら、喜ぶと思いますよ。

それから、どうしてこうなったかって。
お母さんが、横でただ泣いているだけという点で、
家庭環境とか、育て方かな？
虐めにあっていた時に、母親が気が付いてくれなかった絶望感とか・・・！
虐めが終わっても、自分の中のストレスが抑えきれないんでしょうね。
自分もそうでしたよ。

やぱり、ＯＺさんが、じっくり話を聞いてあげる事かな！
意見を言わず、「そうだね、そうだね」って！
心のよりどころが出来れば、悪い事は、しませんよ♪

他人でも、自分のことを心配してくれてるって嬉しい事なんですよ！
頑張ってください。

oz

2016/07/04 11:56:26

どうしてこの子はこんな風な方向に、物事をかんがえるようになったんだろう・・って今考えています。
いつも若い世代の接している内蔵助さんなら、子供の気持ちが私よりわかるかな？って思います
もし、思いつくことがあったら教えてください

oz

2016/07/04 11:52:47

この話の流れを聴き、お母さんは横で泣いているだけでした。
私の力ではもうどうしようもできない様子を確信し
すぐ専門医のいる病院に行くことを勧めました
病院に行くことを拒んでいたお母さんも納得してくださいました

それが私の判断でした
本で勉強したってそこにいる生身の人間の言葉、普通でない様子に何も手を差し伸べてあげられない自分の無力さを感じました

でも帰り際にその子が私に「また、ここでお話を聞いてもらえますか？ここに来てもいいですか？」って
そう言ってくれました。
其れだけがこの日の私の救いでした
少しだけでも心の中の想いを吐き出すことが出来たのかな？って

「ねえねえ　みんなで協力するから、楽しいって思えるような事を見つけていこうよ」
「一人で悩まないのよ
今度は頭に浮かんだ想いはすべてお母さんに話して受け止めてもらいなさい
もちろん私も疲れている心が元気になるように、あなたの力になるよ」
そう言って送り出しました。
これでよかったのかな？って今も思っています

oz

2016/07/04 11:33:29

ここにお邪魔
ちょっと私のもやもやとした思いを整理するお手伝いをしてください

たまたま私がカウンセラーの勉強をしていたことを知ったちょっとした知り合いが娘のことで悩んでいると相談されました。
時々彼女とは、子育てについてのアドバイスはしてたのですが、実はなかなか人に言えない心配事を抱えているようなので、お話を聴くことにしました
そこで、
今回はカウンセリングしてほしいということでやってきました
その目的は自分の娘が今どういう状態で、何を考えているか❔聞いてほしい
その上で心の治療が必要かどうか？判断してほしい・・そんな内容でした
そのくらいなら何とかなると思いお受けしました

初めて会ったこの子は中学生にしては背も高く、大人びている女の子でした
でも目がとローンとしていて、生気がない様子でした

いろいろ話をするうちに
その子は過去のいじめが根底になり、今は、死についての「危険な考え」を持っているって告白してくれました
今は虐めが治まっているけれど、相当のストレスを過去に感じていたようです
同じクラスに今もいるいじめのボスとは腫れものを触るような付き合いをしているようです
へつらう事で、いじめられない・・そんな関係

それが、最近の残忍な事件のニュースを知り、死について…ある考えが芽生えてきたようです
それが「誰かをころしたい」って
人を殺したらどうなるんだろう？人をバラバラにしたらどうなるんだろう？
その考えが頭から離れずにいるようです

泣きながら、やっちゃいけないことは分かっているけど、やってしまいたい気持ちが強いってそう訴えてきました。
この先また虐められたらきっとこの気持ちが抑えられないと思う

そしてこの時「殺人についてのあこがれ」も持っている自分を知ってしまったようです
もし他人を殺せないなら、自分のお母さんを殺してもいいとさえて思ってきたようです
などなど
普通ではない言葉が続きます
これは、話を聞くだけで治まらない.
緊急性を感じました
このままでは危険。
以前にこの子と同じ思いを持った学生さんがお友達を殺めた事件があったことを思い出しました
事件後に報道されたその子の精神状態にそっくりでした