だからぁ～あ、何度も中国は危機的状態だと言ってるでしょう。

経済はとっくに破綻しているって。

それでも爆買いに来るのは本当に中国全体の５％の人に
利益が集中している訳で其れが１３億人の５％でも７０００万人。

その内の超お金持ちは０・５％で其の人達はイタリヤやフランスに
直接ブランド物を買いに行って海外のリゾート地にいったり
其れ以上の人はとっくに海外にほとんどの家族が住んで居たりする。
それでも７００万人。

詰り残りの６０００万人が爆買いに来れる人達。

残りの人達は不満分子で軍に属している人たちは特に上層部以外は
給料が高くないので其の人達の暴走を止めれないと言う事。

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「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り
 中国リスクへの警戒感が市場に広がっている。上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。実体経済への影響も懸念され、金利は低下、リスクオフの円買いも出ている。
略
約半数の銘柄が売買停止となる異常事態となった。８日の中国株式市場の上海、深セン取引所では約１３００社の企業が売買停止。全上場企業２８０８社のうち約４５％が売買できない状況となっている。

事前には「売ることができなければ、株価が下がることもない」（外資系証券）との楽観論もあったが、株安は止まらなかった。上海総合指数＜.SSEC＞と滬深３００指数＜.CSI300＞はともに一時８％下落。取引可能な株に売りが集中しただけで、抑止効果はほとんどなかった。

予想に反し中国株が大きく下落して始まると、日本を含むアジアの市場は動揺。日経平均＜.N225＞は３％を超える下落となり、２万円大台を大きく割り込んだ。香港ハンセン指数＜.HSI＞は６％、台湾加権指数＜.TWII＞も３％を超える下落となっている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000082-reut-bus_all
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↑この株の半分を売買停止の前に確か中国政府はテコ入れをしているはずだけど
其れも効果が無かったと思われる。

まず去年もテコ入れをやっている。
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2014-09-15 05:33:00

中国、「不良債権隠し」低迷の上海株テコ入れするも効果はない

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そして少し前に２．３兆円のテコ入れをやっている。
だが、それも効果なしだった。
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2015/7/5付
中国の大手証券21社は４日、総額1200億元（約２兆4000億円）以上を株式投資にあてることを柱とする株価の下支え策を発表した。一方、中国政府は市場の需給悪化を防ぐためＩＰＯ（新規株式公開）を制限する方針。株価下落に歯止めがかからないなかで、株価テコ入れ策は官民総力戦の様相を呈してきた
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88926730V00C15A7MM8000/
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↑此れは実際に中国に行って居る世界中のビジネスマンが年々の中国の変化を実感している。

更に其の暴動への圧力の変化も実感している。

暴動の規模の大きさも数も制御不能の状態になって来ている。

そして軍内部の不満の暴動も数年前に報告された時から
カウントダウンが始まったのである。

中国軍部の南シナ海、東シナ海への強硬策が数年前より目立つようになった。

元々中国は其の都度大きな侵略を近隣諸国へやってきている。

其れを受けてベトナムに米軍の空母が確か緊急に入港する事が
数年前に起きていると思う。

ベトナムも背に腹は代えられないとアメリカにすり寄って見せた。
更に自衛隊も他のアジア諸国と合同訓練をしている。

更に多くの南シナ海の国がSOSを発信している。

日本も閣議決定をしてまで安保法制を急がなければならない状態にまで
なっている事位は日本国民は糞マスコミの発する情報以外に
国際情勢を見極めたらどうなんだと思う。

正に共産党民主党が言っている事が敵国工作員の行動そのものだと
言う事が良く解って来ると思う。

彼らが敵国と繋がっている事を日本国民はしっかりと見極めないといけない。