７月７日の七夕の日。　
職場仲間と３人で《七夕ミニライブ》を実行しました。　
利用者さんの前で歌ったのは昨年の忘年会以来です。（サンタの格好をした）　今回の話を貰ったのが７月に入ってからで、とても準備期間も練習日数も少ないバタバタした状況でした。　メンバーが前回とは１人だけ違っていたり、何かと慌ただしい中で本番を迎え、久し振りのライブはとても緊張しました！(*ヘ*)　でもこう言う時の緊張やドキドキ感は、なかなか心地良い刺激的な物です♪(*^_^*)　客席が盛り上がったり一緒に歌って楽しんでくれる姿を目の前にすると、非常に”やり甲斐”もあるもんね。　ちょっとだけ歌手の気分が味わえると言うのは大袈裟な言葉かしら？　フフフ。(^^)　

余興内容は「東京音頭」「たなばたさま」「むすんでひらいて／参加型」「ドリフのいい湯だな／参加型」の４曲。　緊張をしながらも子供の頃から歌を歌う事が好きなので、自分なりに精一杯のパフォーマンスで楽しい”ひととき”となりました。　
※歌は主に唱歌と童謡です。
以前に話したかな？　施設関係の７０代のオジサンがウクレレ演奏をするんです。　その人と親しくしていて、ひょんな事から余興メンバーの１員になっています。(^O^)　私は何んの楽器も出来ないので、自動的にメインボーカル＆タンバリンや小道具担当です。　因みに余り声量の無いボーカルですが、歌い方は丁寧で優しい歌声だと言われるの。
まっ、パンチの無い歌声って事だけど。(^_^;)　


現在のメンバーは３人で、最近２人の追加メンバーが出来ました。　まだ５人では活動していませんが、新メンバーの２人はそれぞれ珍しい楽器を持つ人達。　今後のセッションが今からとても楽しみで～す！(^▽^)/