小説 火花 又吉直樹(著)
火花 単行本 – 2015/3/11 又吉 直樹 (著)
芸人 ピース又吉が書いた中編小説が芥川賞を受賞した。
受賞するという事は文学的に優れた作品なのか。
読者によると大した小説ではないと言われている。
『KAGEROU』(カゲロウ)は俳優 水嶋ヒロの長編小説。
第5回ポプラ社小説大賞を受賞
俳優 水嶋ヒロがコッソリ内緒で小説を応募したところ、見事ポプラ社小説大賞を受賞した という極めて疑わしい小説。
賞金2000万円を辞退するなど当初からおかしな点が多い受賞だった。
世間では俳優が長編小説を書いて受賞するなんて水嶋ヒロはなんと多才なんだろうと話題になったが実際に出版されると、その支離滅裂な文章、小説に読者は失望。
なんでこんな小説が賞を取ったんだろうと世間は疑惑一色となった。
噂では当初、「水嶋ヒロが書いた小説が大賞受賞」という宣伝効果で本を売ろうとポプラ社が計画したものの肝心の小説がシッチャカメッチャカでとても出版できるレベルじゃなかった。
困った出版社は各章ごとに別の担当者が文章を大幅に手直しする、という事で必死になって書き直した らしい。
こうして多くの手直しをしたにもかかわらず、実際の小説はやはりシッチャカメッチャカだった。
各担当者が必死に手直ししたのだけど元が酷すぎたし話の筋は変えるわけに行かないので止むを得ないところだろう。
かくして至上最低の小説は俳優が書いたポプラ社小説大賞受賞作品として発売され世間の不評をかった。
であるからして、ピース又吉が書いた中編小説が芥川賞を受賞したのも、出版業界の話題づくりではなかったのかと疑うのです。
みやぁ
2015/07/20 12:12:25
さゆちゃん そうだねっ ><;
妖刀 さゆき
2015/07/20 12:05:19
もう小説が売れるような世の中じゃないですよ。
らおぽん
2015/07/19 23:16:23
ここニコたでも いきおい資産家ができる。
チマチマためた Cコイン 在る一点をのりこえると
永遠の Cコイン 親父になる。
ふぇりお
2015/07/19 22:34:14
まるでどこかのジャンケンみたい
TaWReOs
2015/07/19 22:01:57
文字は論理療法に最適だと思うが文字は閾値が大きく決定性に欠けるので、マルチタクスク思考により人工無能化した現代人の思考では強迫的に精度の高いマッチングを求めるので、小説は衰退していくのだろうか。小説離れからも現代人の闇が見えてしまいます。話題作りではないだろうかという点に共感したので→業界衰退したから?→現代人が買わないとしたら→。。。。で思考していきました。