カルプレスと銀英伝のカストロプが似ている
ビットコインのカルプレスと銀英伝のカストロプが似ているとの情報。
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マウントゴックスのマルク・カルプレスは
「ビットコインがハッカーによって盗まれた。114億円が消失した」と言った。
しかしどうやら自分で横領していたらしい。
一方、銀英伝のマクシミリアン・フォン・カストロプは門閥貴族だったのだけど、不正蓄財がばれそうになり帝国軍に反乱を起こした。
これが 銀河英雄伝説 第5話カストロプ動乱
小説では私兵の艦隊で帝国軍を二度追い返した。
しかし帝国軍が本気で攻めてきたら一貴族が対抗できるわけも無く。
アニメ版では自分の惑星を攻撃衛星群「アルテミスの首飾り」の自動防御システムで篭城していた。
この攻撃衛星は極めて強力で、これならば帝国の艦隊を追い返すことも可能ではないかと思われた。
結局のところラインハルトの腹心が簡単に討伐してしまった。
あーあそれにしても採掘できるのがビットコインじゃなくてPコインだったら良かったのに。
さんしろ
2015/08/04 23:46:20
きっとフェザーン自治領から流れたんだね^^
妖刀 さゆき
2015/08/04 03:25:06
同盟軍の秘密兵器が勝手に帝国で販売されている不思議
gokui
2015/08/03 22:14:26
そうでした。アニメ版のアルテミスの首飾りはハイネセンの専売特許じゃなくなっていたのでした。久しぶりにBD見てみるかな。
妖刀 さゆき
2015/08/03 18:31:30
114億円分Pコインでできることはアイテムを買い捲ることだけ。
間違ってもスマイルラボを買い取ったりはできない。
一度Pコインを買ったら、その瞬間に現金全額はスマイルラボの収入になる。
その後でPコインを換金する方法が無いのだから、価値があるようでないような
三魅せつな33
2015/08/03 15:27:45
114億円分Pコインのが有りましたらアイテム全部買えますね。