すずき　はなこ

2015/08/24 15:24:09

大喜さん、こんにちは。
なんだかね～、
ほんとに、疲れてきました。
いつまで、こんな賽の河原で石を積むような作業を繰り返さないといけないんでしょうね～。

大喜

2015/08/23 21:06:40

全く不完全な世の中ですね
加害者と被害者との区別もつかないとは！

すずき　はなこ

2015/08/22 08:52:00

パゴットさん、ありがとうございます。

いやあ、たいへんでした。
反訴はないんですが、
これは刑事事件ではたいへんユニークな仕組みで（嫌味です）

相手は警察に、どんな嘘をいっても罪にはなりません。
たとえば、わたしが最初に、いきなり殴りかかって来たとか、
刃物を持っていたと、警察にどんどん言っても、良いのです。
（犯人は、逃れるためには何でも言う、という親切心ですかね）
ただそれで、無実の人が、嫌疑をかけられて「被疑者取調べ」を受けなくてはならなくなった！ということになって、
初めて「虚偽告訴罪」が適用されます。
わたしは、ここで「被疑者取調べ」を受けたわけですから、
わたしから「虚偽告訴罪」で相手を、新たに告訴することができるのです。

昨日は、ほとんど、そこんとこがわたしの要点でした。
警察としては、これ以上、事件をややこしくしたくないので、
「相手からの被害届は出ていない」といい、
「あんた、被害届も出てない事件を作り上げて、冤罪をつくりたいのか！？」
「警察には、事件があると考えられると捜査する権限がある。」
「ではわたしが暴行をしたという事件性の証明は、どうつけるのか！？」
「相手が、殴られたと言っているから」
「じゃあ、それが「虚偽申告」だろうがー！？」
（虚偽告訴は、告訴状も被害届も不必要、ようするに取り調べをしたかどうかで決まります）

まあ↑を見ている限り、どっちが取り調べられているか、分かりませんけどね。

すずき　はなこ

2015/08/22 08:42:00

yoniさん、訴えるまえに訴えるというよりも、
どうせ自分が加害者になるんだったら、
相手も、同じように「殴った」ことにして、相殺分を加味させようという魂胆です。
これは、町で行きずりに起きるケンカなどでは、よくある手です。
注意してください。

だから、わたしも鈴ちゃんも、
マイクロビデオを装着して、
自分たちは、一切手を出していないことを証明しています。
このときは、途中でビデオを壊されてしまったので、
最後の方の、わたしが相手に手を掴んだところまでは、映らなかったのです。
でも、見ていた人が居たので、
その人が証言してくれた（と、おもいます）かも。

すずき　はなこ

2015/08/22 08:36:56

泪珠さん、ご声援ありがとうございます。

これは鈴ちゃんが、口内裂傷、胸部打撲などの怪我をしていますので、
「暴行」を通り越して「傷害罪」です。
目撃証人の証言がとれていますので、
書類送検は免れません。

後は検察の判断次第です。
ありがとうございます。

すずき　はなこ

2015/08/22 08:34:15

Mt.かめさん、あははは♪、
それ、テレビのニュースの見すぎ。

全面勝訴って、刑事事件で起訴されて収監されそのあと冤罪が証明されて、それから再審請求やって、
ほいでもって、まだそのあとなら「全面勝訴」の紙もって走ります。
えー。
そんな長丁場は、困ります。

Mt.かめ

2015/08/22 07:46:49

はなこさんの全面勝訴を信じております。
「全面勝訴」って書いた紙を持って
マスコミの前に出る係り希望♪

泪珠

2015/08/22 01:20:26

加害者ってどうしてこんなに図々しいんでしょうね～
暴行で訴えてください～

yoni

2015/08/22 00:30:01

なんでかな。
訴えられる前に、訴えてしまえってことですかね。
まあまあが日本人のアイデンティティだと思っていましたが、
こんなとこだけ、国際化ですかね。

パゴット

2015/08/21 23:20:47

私も聞くだけで腹が立つので、はなこさんもさぞご立腹でしょう。
本件の方では暴行を訴えているんですよね？！
反訴ってなりたつんだっけ？
よくわかりませんが、コテンパンにしてやってください。
クールにね。ｄ（＾＾）