学生時代に戻るなら

 

建築家になりたいな～。

 

建築家か

 

空間と社会、的な勉強をしてみたいでっす。

 

ちょっと

 

風水ともかぶったりするのかしら？

 

でも、もちっと学術的なことを

 

勉強してみたいと思うのでありました。

 

いまは、なにも頭に入らなくなってきてるので

 

もう無理です。

 

「少年老いやすく、学なりがたし」

 

とウィキペディアに

 

「若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、

すぐに年月が過ぎて年をとり、何も学べないで終わってしまう、

だから若いうちから勉学に励まなければならない」

 

ってあるけど、これ意味違うよね。

 

学問を修めるのは果てしがない。まだまだ時間があるからといっているうちにあっという間に年をとってしまう。

 

ウィキペディアとなにが違うかというと、「若いから必死になれない」んじゃなくて「若いうちから必死になっても果てしない」っていうことよね。それだけ、学問の追求というのは限りがない、っつうことじゃっ！ちがう？？？

 

英語だと「Art is long, life is hort.]

 

 

で、わたし個人の「少年老い易く学成り難し」は、若い時は何の知識も経験もないから学問の意味がわからなかったけど、やっとそれが何であるかがわかり始めた時には、もはや脳がついていけずに、あ～、やれやれ。

 

って感じなのよ（笑）。