巫女のお話

プロフ拝見嬉しいです
どんどん見ていってね

『さようなら』という言葉

小説/詩

___さようなら___

その言葉を口にすると
本当の別れになってしまいそうで
僕はそれを怖がって、また会えるって信じて

『_またね_』

その言葉を口にした

でも、君はもうこの場所には一生現れないから
頬をひとつの涙が伝う

最後だから、信じていたかった

___また会えると____



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胡雛です
久々に書いたかんじです
いや~、テスト勉強していると勝手に思い浮かんできまして
結局作詞して勉強全くしてなくて英語しか勉強していないこの現状なんです。
また部活が始まりなかなかINできませんが曲の歌詞(自作)などは載せて行きます