メモ帳

のめ

日記です。

空母いぶき

マンガ

空母いぶきは、最近読んでいるマンガです。
作者のかわぐちかいじさんは、過去にもミリタリーマンガを描いていますが、今回はお隣の大国が登場します。

自衛隊が空母を建設し、運用を開始する。
それと合わせたかのように、お隣の大国が尖閣諸島を占領し自衛隊の基地に侵攻し守備隊を襲撃して基地を占領、住民を捕捉します。
さらには自衛隊機まで撃墜する・・・
この事態に、首相は占領地の奪還を決断し、空母いぶきを向かわせます。

自国民が他国の軍隊に捕らわれた時の解決は、シビリアンだけでできるのか?
専守防衛を理解したい方は、一読されるとよいと思います。



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