①王家の紋章
②以蔵のキモチ
ですかね。

①は言わずと知れた長編で、コミックを持っています。
お金に余裕が出てきた高校生ぐらいから買い集めていますが
当時から古本屋でしか買っていない気がします＾＾；

そして２０年程前からは、ブックオフですね。裏にブックオフの
金額のシールが貼ってあるしね＾＾；

連載開始当時が２０世紀で今は２１世紀で、時代が変わり当然ですが
連載開始当時とは、様々な矛盾が生じており多分どの漫画でも
長編になればなる程、矛盾や歪みはあるのでしょうが僕としては
連載開始当時の設定が崩れないうちに最終話を迎えて欲しいと
思うのですが、作者が生存されているうちは最終話は無いんだろうな＾＾；
作者が亡くなり「細川知栄子プロダクション」となり完結する気がします。

②はあまりにマイナーな作品ですね＾＾；佐藤宏之という漫画家が
書いた作品で２４、５年前の作品だと思います。

ネットでググると、どうも連載中に長期入院しててそのまま漫画家を
辞めてしまったみたいですね＾＾；なので完結する事は無いので
未完のままですね。

①②が続きが気になると言うより「完結するのか？」という作品に対して
完結するだろうという作品で「続きがきになる」というかこれも
３０年ぐらい読んでいるのが「島耕作シリーズ」ですね。
まあこちらの作品も課長島耕作の時の作品と様々な矛盾が
出ている」んですけどね＾＾；