東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった！ 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用

http://tocana.jp/2015/09/post_7287_entry.html

オリンピック組織委員会会長、森元総理が佐野のエンブレムにケチを付け作り直しをした結果、ベルギーの劇場ロゴのパクリみたいになった、という事実が判明。

佐野の当初のエンブレムでは登録商標でダブルというのでデザインの変更になったのだが、三角形を三個並べた案を佐野が出してきたにもかかわらず、森元総理が気に入らないからとさらにデザインの変更を求めた。
このためベルギーの劇場ロゴに似たデザインになり、今回の騒動へと繋がった。
つまり森元総理さえ余計な口を挟まなければ佐野が破滅することもなかった訳だが。

今回のエンブレム騒動の張本人が森元総理であるにもかかわらず本人は
「えらい目にあった」などと被害者ぶっているのだから恐ろしい。
なお森元総理はテレビ局に圧力をかけて
「絶対に俺の責任にするな」と脅しているらしい。
まったくとんでもない人がオリンピック組織委員会会長になったもんだ。

国立競技場の設計問題も森元総理のミスリードが原因らしい。
早くこの人を辞めさせないとオリンピックが潰される！