竹芝

竹芝

こことは別に、
マルウェアメールの日記
http://malware-mail.hatenablog.com/
を書いている。

10/3(土)

日記

イベントはいろいろあるとして、上半期の決算とか。

アサガオは2輪と思ったら、葉の下にもう一輪。それを引っ張りだしてしばらく置いておく。

その間に朝食を済ませて、容器包装プラスティックを回収に出し、その足でXZ-1を持って散歩。
帰宅してアサガオを撮影したのが8時半頃(ツイートは午後だけど)
https://twitter.com/take_siba/status/650168750470135808

10/1夜~10/2朝の嵐をよけて床に置いていたイチゴのミニミニプランターなどを元のミニビニルハウスの骨組み上段へ。
日差しがだんだん斜めになると、ベランダの外壁寄りは日が当たらない。
かといってフラワースタンドを逆向きにして窓側に引っ込めるほど日差しが低いわけでもなく。
窓際の床置きが一番な状態。
外壁寄りの鉢はベランダの半分から内側に移動。
気温も高くて風もないので、室内退避していたパパイヤの3株とともに、パパイヤの大きい鉢も外に出す。コーヒーは直射日光で高温になりすぎそうなので、室内のまま。ベランダの外壁よりの日陰に置く手もあるけれど。

アサガオのプランター1も床に移動。
プランター2の土は鉢底石まで全部を出す。プランター自体の受け皿と、トレー3個と焼きそばUFO空き容器5個。
一旦乾燥させて、鉢底石を分離し、篩いにかけて再生材を混ぜるという段取り。

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で、ベランダ床の日差しというのが12時頃の話。
14時半だと、さらに日差しが低くなって室内に入ってくる。
この状態なら、フラワースタンドを窓側に置くのも意味がある。
コーヒーの鉢を試しに外壁寄りに置いてみたけれど、てっぺんに直射日光があたる。
そこで西寄りの窓側に置く。午後になれば日差しは西側からくるので、西寄りは日陰。
ということで、コーヒーの木を外に置きっぱなしにはできないから、明るい室内というセオリーどおりか。今日はこのまま外に置けるけれど。

プランター2の本体と内部のすのこはベランダの水道でざっと洗ってから、風呂場へ。
こびりついた炭酸カルシウムは別にそのままでもよりだろう。
酸に溶けることは判っているけれども、目的はプランターをピカピカにすることではないので。


今日のイベントとしては、

東京国立博物館で野外シネマ(昨夜もあったけれど)
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8069

木と暮らしのふれあい展
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2015/08/21p8p400.htm
http://homepage3.nifty.com/tomokuren/pdf/2015pamph.pdf
ブルーベリーやオリーブの苗木をもらっても、庭が無いとしかたないけれど。
もっとも今のパパイヤだって木になるのだけれど、これは市販の実の種から育てたもの。

天気のよい土曜を寝込んで過ごしてしまうのが続いているので出かけたいと思ったらもう15時前。


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ということで、プランター2は陰干しにして、鉢底石は分離。
受け皿やチルドピザのトレーやUFO焼きそば空容器に入れた土に混ざっていた分も。
洗ってもしかたないので、篩っただけ。

今日はここまでか。四角いカップ焼きそば容器3個に詰める。
空き容器が多いのは、UFO焼きそばやチルドピザトレーのように園芸作業用にとったあったもの以外にも、いちいち捨てずに溜まっている台所の一角があるため。まあペットボトルや空き缶も同様なのだけれど。この一角を整理したいそばから空き容器が増える。
ちゃんと洗って乾かしてはいるから役に立つこともまれにはあるけれども。

次にするのは
(案1)プランター2にすのこと鉢底石をつめて、空いた空き容器に受け皿の土を退避。
そして受け皿上で、各容器に分散している土と再生材を小分けに混ぜてはプランター本体に戻していく。

(案2)プランター2本体を混ぜ容器に一時利用。底の水抜き穴を塞いで、使う土を全部入れて、再生材を混ぜる。できた土を一旦各容器に戻し、プランターはすのこと鉢底石をつめていく。

(案3) 案2は再生材のまぜ具合は均一にできるけれども、詰めなおしに手間がかかる。
別の大きな容器、袋、広げたシートで混ぜる。

適当な別容器があれば案3だろうけれど、今ある材料で実現するにはリスクもある。
例えば段ボール+ごみ袋など。
洗濯の付け置きに使うバケツが使えるかどうかといったところ。ただ、現在使用中。
衣装ケースは後処理が大変だから無理。
カメラ用のケースや煮洗い用の鍋は容量が小さい。

案1で行くべきか。

そして上野から東京国立博物館に向かう。
今まで何回か行ったのは無料入館できる日だったと思う。
建物がいくつもあるので、それほど覚えていない。

映画後の夜間に何か撮るとしてE-5は置いて、E-M5とMMF-3+ZD14-54mmとBCL-0980のみ。展示撮影の可能性からC-PLフィルターも。そしてミニ三脚とリモートケーブルも追加。

総合文化展で620円。これで特別展以外の各建物に入れるし、映画も見られる。
https://twitter.com/take_siba/status/650215555270479872
16:44に撮影した時点では、パイプ椅子に空きはある。もちろんハンカチなどで場所取りしてあるものも多いが、空いている場所もある。2時間15分を展示を見てまわるか、座って待つかだけれども、待つ方を選ぶ。
ひとまず本館地下1階のトイレに行って、あとは上映終了まで動かないつもり。
Wi-Fiの案内があった。
SSID:TNM Wi-Fi Spot
Password T1089
でもパイプ椅子のあたりまでは届いていない。
あとで判ったのは本館でもロビーだけで、展示室には届いていない。
隣接する平成館なら使えるようだけれど、平成館の考古展示室は閉室中で 寄贈者顕彰コーナーしか確認していないけれど。

パイプ椅子は4列だけれども、スクリーンは低い位置なので、前の人が気になるかもしれない。本館前は池なので、一番内側の椅子なら問題なさそう。
そのかわり途中で屋台に飲食物を買いに行くのは面倒か。
https://twitter.com/take_siba/status/650222486009700353
池の周りの斜めの芝生にシートを広げる人もいる。ただ、視点がさらに低くなるのでスクリーンが見えるのかはわからない。
パイプ椅子より外側には普通のベンチもあるけれど、パイプ椅子との間の通路を通る人が気になりそう。
上映が終わって気づくと、前方のパイプ椅子群の周囲にシートを広げた人が多数いたこと。これはこれで疲れそうだけれど。

(コメントに続く)







  • 竹芝

    竹芝

    2015/10/04 10:20:57

    (本文の続き)
    暗くなってからの撮影は、E-M5+ZD14-54mmで、NEXUS 7に有線転送
    E-M5もNEXUS 7も画面輝度を最低にして邪魔にならないように。
    https://twitter.com/take_siba/status/650232680752136192
    https://twitter.com/take_siba/status/650242014743674880
    GPSアプリu-centerでの現在位置
    https://twitter.com/take_siba/status/650245942596104192
    右上の四角く出っ張っているエントランスにスクリーンがある。
    そして建物のライトアップや街灯も消灯し、映画が始まってツイートはしばらく休止。
    上映後、ポスターやポストカードの余りを配るとかで本館に人は多い。
    その行列には並ばずに、本館1階を見る。
    展示替えがあるのかないのか、記憶にあるようなないような。
    途中で平成館の方に向かうとWi-Fi復活。でも見るような展示がない。

    外に出て、本題その2であるライトアップの撮影に。
    ミニ三脚をつかって低速シャッターで撮る。
    本館と、表慶館(ブルガリ展開催中)
    BCL-0980でも撮影。これは暗いレンズなので、さらにシャッター速度を落として、通行人を消してしまう。
    https://twitter.com/take_siba/status/650298075446034432

    上野駅から帰路につき、隣駅スーパーの閉店時刻より前に間に合う。
    いくらか買い込んで電車で帰宅。
    0時前の夕食となる。

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    移動映画館のイベント情報
    http://kinoiglu.com/event/?p=1242